風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

田川・筑豊・北九州・行橋  護身術・日本拳法道・グローブ空手・総合格闘技・総合武道 風門館HP http://www5.atwiki.jp/wotoko/

風門士情

風門館・一心不乱。50歳の鍛錬手合L1.5。田川郡福智町武道館。2022・4・3

youtube.com https://youtube.com/shorts/8lg7zY67bJ8 風門館は、「大人のための護身教室」を標榜して活動している。想定している対象年齢は、30歳~50歳代の人だ。 無論、少年・女性・中高校生・20代も、入門してくれるなら大歓迎だが、若い人は、K…

風門士情。「他流試合即修行」 令和4年度昇級審査会 自由組手審査3 田川郡福智町武道館。4月10日。

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=SFrqbrXf-dU 骨法の堀辺師範が、「他流試合即修行」と言う言葉を提唱していた時、私もその言葉に共感した。 日本拳法道に入門してから、10年間。公式戦・昇段審査会・道場での地稽古。そのどれもが、いつ…

風門士情。父親達の日本拳法道。令和4年度春期春期昇級審査会より。田川郡福智町武道館。4月10日。

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=vX_KXGK2Xxw 時々、なぜ彼らは闘っているんだろうと不思議な感じを持つことがある。闘わせているお前が言うなと、叱られるかも知れないが。実に不思議だ。 千木丸氏49歳。八咫丸氏46歳。 この年齢で、…

風門館。タックル対策③ 鉢砕・豊前福光派古術腰取より。田川郡福智町武道館。2022・4・3。

www.youtube.com https://www.youtube.com/shorts/m5LO134j73w この鉢砕には、思い出が詰まっている。 1989年。平成元年4月。31歳で、私は、日本拳法道木立先生の門下に入門した。 その頃、身長・年齢ともに私と同じくらいだったが、がっちりした、剛…

風門館護身体術。座骨神経蹴り。田川郡福智町武道館。2022・4・3。

www.youtube.com https://www.youtube.com/shorts/xk6nu4sFG4w 風門館護身体術。座骨神経蹴り。田川郡福智町武道館。2022・4・3。 護身と言うのは、いつの時代も、法との闘いという側面が非常に強い。例えば、目突きなど、現在の日本の社会で、使える…

風門館千日鍛。楽しいから続く・受け返し稽古。田川郡福智町武道館。2022・3・20

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=6dZZR64uIHk ワンツーからの左ロー。地味な素振り。形稽古。身体の鍛え。 そういう地味な修練と同時に、この受け返し稽古が楽しいから、皆、続く。 風門館のような、ゆるさを売りにしている道場でも、単調…

風門士情。楽しいから続く。千日鍛・受返稽古。田川郡福智町武道館 令和4年弥生20日。

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=Cypo1a9psQw 楽しいから続く。続くから、上手くなり、それなりに強くなる。 すると、自信がつく。人からも評価される。 となると、ますます、続けたくなる。 地味な素振り・最初は、やる意味があるのかと思…

風門士情 I'm proud of 父親達の日本拳法道。

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=YZ4uNYZI2hI www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=DkCFIRXnyRU I'm proud of ~ 現在、風門館には、40代が4人。50代が一人いる。無理の無いようにと配慮しながらも、けっこうえぐいこと…

風門士情。野天稽古。田川郡香春町鏡山神社。2010年。

www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=jmEpsvFpMYs&t=104s 風門士情。野天稽古。田川郡香春町鏡山神社。2010年。 最近の人は野天での稽古と言うものに、ものすごく抵抗を感じるようだが、そこが私には分からない。 本来、護身実用の場合。野…

小さな疑問。

豊前福光派古術相伝最終行法 他流試合百本取 古術VS秋月流柔術 https://www.youtube.com/watch?v=i7YEykN_5F8 私は、古武道マニアなので、本屋に行くと必ず、古武道関係の本がないか、チェックする。今まで、買い集めた蔵書もかなりにのぼると思う。 そう…

誇りのために。

風門の儀 2015年5月 第9回格闘技交流大会 in 二日市北小学校体育館 一般中級の部 1回戦 https://www.youtube.com/watch?v=LFdH5oVoREg 我々は、何のために武道をやっているのだろうと考える時がよくある。 一文の得にもならないし、むしろ得どころか、アマチ…

福光雲母の遅すぎた青春。1994~1998年。

たとえばぼくが死んだら https://www.youtube.com/watch?v=HjwiEFmwyis 福光雲母の遅すぎた青春。1994~1998年。37歳から41歳二週間前の頃のこと。 なんで、この森田童子の歌が好きだったのか分からないけど、不思議と、大会に出る前には、聞い…

生まれてきたのはなぜさ?

風門の儀 2015年11月 第29回セイフティ格闘フェスタ in 福岡市武道館 その1 https://www.youtube.com/watch?v=-hOE1Y6p8pE <生まれてきたのはなぜさ?> 誰もが、一度はそう、自分に問いかける。 私は、何のために、何をするために、地上に降りたのか?と。…

いくばくか士道学ぶべきのために。

風門の儀 2015年5月 第9回格闘技交流大会 in 二日市北小学校体育館 高校生・一般初級の部 決勝戦 https://www.youtube.com/watch?v=HbKGZvAeUV4 我々のような、草深い田舎で、人知れず稽古している者にとって、公式戦のコートに上がることは、勇気がいる。 …

律儀者継ぐべし。

豊前福光派古術風門館。目録初段三本掛け。その3 https://www.youtube.com/watch?v=IAhs6Fu4YmE 風門の歴史も意外と長い。前身の風門同志会から数えれば、すでに、30年の歳月を有している。その間、のべ800人を指導した。 そして、その同志会以来、常に…

森田童子を愛した頃・あるいは<僕たちの失敗>

古術:魂捨猪振るの道 森田童子を愛した頃・あるいは、<ぼくたちの失敗> 以下の文章は、10年前に書いたものに加筆したため、支離滅裂であるが、あえて残す。逆に言うと、私の考える<風門士道>の内実が分かって良いかも知れない。 そう考えている。 古…

豊前福光派古術 行法:素面・素籠手取り

2008・1月 古宮八幡神社 写真提供 「おやじの魅力」のおやじさん。<http://blogs.yahoo.co.jp/yasu1233jp>気走りを読むために行う。気走りとは、剣道で言う、先の先にあたる概念である。相手の撃ち気を読み、その撃ち気に、面突き・胴突きと当て身を…

顔。豊前福光派古術風門館

古術者は、顔に拘る。作りではなく、その風貌に拘る。古くは山野を駆け回り、谷川や古池の水面に映る自分の顔を見て、 自分の魂磨の程度を測ったという。迷い無く、行に没頭する。また、鷲・鷹の猛禽類の如くあれと念ずる。荒魂を磨き、和魂を養い、陰陽二極…

生きる。生き残る。豊前福光派古術風門館

護身とは何か。それは、我と我が家族が生き残るためにある。そこに余裕など無い。高尚な理屈も、理論もない。あるのは、目の前の、我を害せんとする敵を倒す。よしんばそれが無理なら差し違え、族人を逃す時間を稼ぐ。ただ、そのことだけを念頭に体を鍛え、…

力振・玉石の行。豊前福光派古術

玉石の行。08年1月九州豊前香春古宮八幡神社 写真提供 「おやじの魅力」のおやじさん。<http://blogs.yahoo.co.jp/yasu1233jp>縄文の昔から、この弧状列島に暮らす人々は、石に神の精霊を見た。 石は、神の依り代であった。玉石を掲げ、天高く突き上げる、…

天津高見之空へ。帰天之事

平成19年師走23日。稲魂之御更衣 古宮八幡神社 写真提供 「おやじの魅力」のおやじさん。<http://blogs.yahoo.co.jp/yasu1233jp>杉は、杉の実をつける。ドングリはドングリとして、芽吹くために地に転がる。誰が、その結果など知ろう。考える由もない…

新しき古を

平成19年師走・稲魂之御更衣 古宮八幡神社 写真提供 「おやじの魅力」のおやじさん。<http://blogs.yahoo.co.jp/yasu1233jp> 神前の石段の前に、佇む蜘蛛は、何故に己が蜘蛛であらねばならないのか?と考えるのだろうか?蜘蛛は、蜘蛛であることに、疑問…

雄螺(おら)振之事。豊前福光派古術:風門館

雄螺(おら)振之事。豊前福光派古術:風門館 08年1月 九州豊前香春採銅所古宮八幡神社 絶叫と共に、手形を振る。これを<雄螺(おら)振る>と言う。 おらぶは、叫ぶの豊前方言である。これに、雄々しいと、法螺貝の字を当てる。 法螺貝が、山間の谷間に木…

行法:魂磨之事 豊前福光派古術連盟:風門館

魂磨 福光派古術風門館 08年1月 古宮八幡神社 肉体と肉体を、激しくぶつけ合う。魂と魂を激しくぶつけ合う。 気枯れを防ぎ、神の御霊を付着させる。荒ぶる石も、川の激流に流されるうちに、やがて角の取れた、丸石となる。同じく、行と言う流れの中で、魂と…

山犬・あるいは獣振之事。

福光雲母 九州豊前香春採銅所古宮八幡神社 08年1月 福光流は、元は単に、<福光の手>と称してた。その手、即ち、福光の術を使う者を、内輪では、単に古術者と呼ぶのが慣わしであった。それで、現在でも福光流の門中となった者は、古術者と呼んでいる。 古…

棒太刀・荒振之事。

九州豊前香春採銅所古宮八幡神社 08年1月 福光派古術では、木刀・木剣のことを棒太刀と呼ぶ。もともとは、九州豊前香春岳に自生する琵琶の木で出来た重い自然刀を用いていた。今は、琵琶の木を勝手に斬るわけには、いかないので、市販の剣道で使う素振り用…

時として、魔族。鎌倉古流福光派。

福光三郎左衛門進 豊前香春採銅所古宮八幡 08・1・14 時として、魔族と名乗る。風魔とも称する。 自ら、山犬の如き類なれどもと、誇る。 山を駆け、山犬のように群れ、風とともに暮らし、風の中に生きる。その心の中に、未だ、野生を失わず。 それが、…

<気狂>、もしくは<雄荒振>

気狂 08・1・14 気狂2 08・1・14 豊前香春古宮八幡神社 豊前福光派古術では、<気狂>という練法がある。 気が狂ったように立木打ちなどを行う行法である。示現流や剣道の切り返し、係り稽古と同様である。 無念無想。ただひたすらに雄叫びをあげ…

石蕗の花。豊前福光派古術 07・11・1

石蕗の花。豊前香春 福光谷 07・11・1 ブログを書き始めてから、すでに、一年が経った。初めの頃、無我夢中で書きまくった。長いこと門外不出であったため、誰かに話したという思いがこんなに強かったとは、自分でも驚いている。 私自身、現代武道の仲…

息吹く・あるいは<風魔>のこと

息吹 鎌倉風流伝古芸福光派 07・10・30 豊前香春鏡山神社 古術では、立ち会うとき、裂帛の気勢を発する。相手を気圧するためと、自らを奮い立たせるためである。これを、<息吹く>という。平生、穏やかな春風のように、暮らし。立つべき時には、<荒…