日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館公式ブログ

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風門館徒然。「明日輝くために・55歳の挑戦」Ⅰ。田川郡福智町武道館。9月20日。


風門館徒然。「明日輝くために・55歳の挑戦」Ⅰ。田川郡福智町武道館。9月13日。

 

https://www.youtube.com/watch?v=qmRdgBF0zhg&feature=youtu.be

 

令和2年9月20日。日曜日。午前の部。晴れ。田川郡福智町武道館。

 

行者:千手丸氏・仁駈丸氏・千木丸氏。顧問 宮崎宗範

 

稽古内容。体術総合。

 

豊前福光派古術素手第三法組討 

1本目:腰車、2本目:鉢返、3本目:鉢落、4本目:前落

出足払。秋月流より二手。

サンドバック打ち込み稽古。30秒×4セット。受け返し5種×10回

鍛錬手合L2 2分3R

千手丸氏累計:21R 

 

この日は、古術の古い門中、仁駈丸氏が、出稽古に来た。普段は、ボクシングをやっているので、ボクシングルールのL2で、3R。取ってもらった。

 

仁駈丸氏。膝の手術をして、蹴り・投げが出来ない。しかし、リハビリと自分の出来ることをやり続けたいと言うことで、普段は、ボクシングジムに通っている。

 

風門にも、時々、こうして、稽古に来て、皆と交流するのが、彼の生きがいである。膝が悪くても、自分の出来ることを、出来る範囲でやると言う姿勢を、私は高く評価している。

 

風門は、「大人のための護身教室」を掲げて、活動しているが、入門の動機や稽古の目的はそれぞれで構わない。それぞれの、目的を聞き、その目的・目標に沿って、我々の出来る範囲のお手伝いをするというのが、風門のスタンスだ。

 

ただし、風門には、風門の文化や慣習がある。それは、最低限守ってもらうのが、風門のルールである。後は、目的が、護身で無くても、構わない。

 

風門館は、何をしているのかわかりにくいと言われることがある。しかし、それは、分かろうとしないから分からないのであって、常に、私は、説明している。

 

風門館は、日本拳法道と豊前福光派古術を併修する道場である。例えば、居合いには、居合いの文化や慣習があると思う。

 

それと、同じ事で、日本拳法道にも福光流にもそれぞれの文化や慣習がある。

 

また、風門館も一番最初の日本拳法道連盟田川同好会から始まって、既に31年間の歴史がある。

 

この間に、築いた我々の文化や慣習もある。それを理解した上で、皆で、和気藹々と稽古し、しかし、危険なことをやっていると言う自覚は失わず。

 

陰と陽のバランスを取る。それが、我々の理想だ。ブログなどを書くのも我々の理想に共感する人を探すために書いている。

 

風門館は、ビジネスとして武道を行っていない。館と名乗っているが、社会人サークル的な運営をしている。

 

だから、参加者は主体的に参加して欲しいと思っている。お客様では無く、自分が主体的運営者であること。それを求めるのが、風門的慣習である。