風門館徒然。「明日輝くために・55歳の挑戦」Ⅱ 田川郡福智町武道館。2020・9・20
https://www.youtube.com/watch?v=gieVPZridkI&feature=youtu.be
令和2年9月27日。日曜日。午前の部。晴れ。田川郡福智町武道館。
行者:木霊丸氏・千手丸氏・千木丸氏。
稽古内容。体術総合。
1本目:腰車、2本目:鉢返、3本目:鉢落、4本目:前落、5本目:大外掛
サンドバック打ち込み稽古。30秒×5セット。受け返し5種×10回
鍛錬手合L2 2分2R
千手丸氏累計:23R
最近、ダイエットや、身体の健康法に関する話題が多い。しかし、週1回2時間、ゆるい稽古をして、痩せるかというと、痩せるわけがない。
ただし、心の健康には、確実に効果がある。身体の健康ももちろん大事だが、心の健康も大事だ。今時の、リーマン社会は、無意識ブラック職場が大半ではないだろうか?
私の経験上、仕事場は、常にストレスにさらされていた。
そういう時、道場で、波長の合う仲間と汗を流し、稽古の終わりに談笑する。これが、一番爽やかになる心の健康法だ。
<類は友を呼ぶ。>という。それは、確かにある。波長の合う人間同士は、お互いに癒やす効果がある。仕事場などでは、波長が合うとかないとかは言っておられない。
ノイズな波長に、無理をして、愛想笑いの一つも出来なければ、リーマン稼業は終わりだ。
だが、道場は、ビジネスではない。正真正銘。完全なる趣味の世界だ。
特に、風門のような、古典的・民俗的文化を引き継ぐ福光流と格闘技色の強い日本拳法道を併習していると、そのどちらでもある人間が集まってくるから、ここが面白い。
最も、その似た仲間を探すためにブログを書いている。
この動画に出ている仁駈丸氏は、武田流合気術・フルコン空手・柔道・豊前福光派古術と来て、今はボクシングをやっている。
日本伝武道と格闘技のぢちらでも行ける。風門には、武道と格闘技の曖昧な境界線上を生きるのが好きな人が集まるようだ。
もともと、そういう道場だから、当たり前と言えば、当たり前なのだが。
格闘技しか興味の無い人、あるいは、古武道的なものだけを求める人。そういう人は続かない傾向にある。
しかし、世の中には、変わり者がいるから、少数派同士は、波長が合う。だから、稽古が楽しい。私は、それが好きで続けている。