風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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風門館。大人のための護身教室。豊前福光派古術 背後・中羽根。田川郡福智町武道館。毎週日曜日。10:00~12:00。

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風門館。大人のための護身教室。豊前福光派古術 背後・中羽根。田川郡福智町武道館。毎週日曜日。10:00~12:00。

 

令和4年12月4日。日曜日。午前の部。曇り。田川郡福智町武道館。

 

行者:千手丸氏・千木丸氏・八咫丸氏。

 

稽古内容 体術護身・体術総合

 

豊前福光派古術素手第二法 取手 拍子取り(奥伝) 背後・中羽根

豊前福光派古術素手第三法 組討 一本目 腰車

豊前福光派古術素手第五法 掻取 一本目 袈裟蜘蛛 袈裟絞・白拍子取表裏・八咫烏

日本拳法道形 掛け受けの形・掬い受けの形

椅子に座って出来る波動拳・肩胛骨の動かし方・小手取り返し

受け返し稽古 

・ワイドスタンス 揺り・振り・躱し。

・突きと下段連携。

サンドバッグ撃ち込み 重い突き30本・重い下段10本・中段10本。

 

先週、風門祭で円陣ファイトで盛り上がったが、一転して、本日の稽古者は3名。しかし、社会人中心の風門館にあっては、仕方の無いことだ。

 

年末のサラリーマンは忙しい。稽古自体は、私を含めて3人いれば、十分出来るので、困ることは無いが、何とか、今後も安定した運営を続けるためには、やはり、15人規模の人数確保は必要だ。

 

しかし、今時、我々のような片田舎で古めかしいことをやっている道場には、人が集まらない。出来ることをやるだけだと言い聞かせている。

 

しかし、稽古内容は充実していた。全ては、書ききれないが、先週の風門祭を受けての反省や感想から始め、再度確認したのは、私は、競技武道だけをやる気持ちは無いということだ。

 

「風門館。大人のための護身教室」を掲げて活動しているのは、風門館にとって、武道修練の第一目標が、護身にあるからである。

 

競技武道での勝ち負けだけを重視するのなら、そのルール・オンリーで練習するのが最も合理的だ。短刀取りなどやる暇は無い。

 

しかし、昨日。福岡県春日市で、女性が首を刺されるという事件が起きている。遠くの話しでは無い。山を二つ越えた場所で、そういう事件が起きているのだ。詳細は、不明だが、最近の刃物を使った刺傷事件の頻発に脅威を覚えている。

↓記事参照

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4bc74fb1f13960b10c1fea4836e0ca0372012fe 

 

無論、我々程度で、制圧できるとは露にも思わないが、致命傷をもらわないことは可能性としてあると考えている。

 

咄嗟に体を捌いて、致命傷を避ける。それが、風門館の短刀取り修練の一大目的である。従って、今後も、競技武道としての日本拳法道と護身武芸である福光流の併修は、欠かせないと思っている。

 

とは言え、競技に出る以上は、勝ちたいのも当然のことだ。本日は、競技対策の受け返しも行った。

 

二時間の稽古で、今日も詰め込めるだけ詰め込んだ濃い内容となったが、いい稽古になった。

 

また、本日、67歳の男性が、ネットで見たと言うことで、見学に来られていた。普段、運動不足なので、それを解消したいとのことだ。しかも、武道経験は無いと言うことだった。

 

私としては、嬉しい限りである。「大人のための護身教室」が、少しずつだが、筑豊地域に浸透していっているのかと思うとネット活動も無駄では無いと思った。

 

制敵技術が護身なら、健康もまた護身である。武道を通して、心身を健康にするということも重要なことだ。

 

護身・健身・修身。三位一体。これが風門同志会成以来の私の目標である。その中でのウエイトのかけ方は、各自で決める。それが風門スタイルである。

 

ちなみに、67歳・未経験者でもできるのかと疑問に思うかも知れないが、それが出来るのである。競技に出ることと激しい乱取りは無理だが、稽古内容の95%は、同じメニューでこなせる。

 

ただ、強度と量を下げるだけである。60代の方も、一度体験してみてほしい。思う以上にやれる幅があるのだと知ることが出来るだろう。

 

風門館事務局 0947・32・3550 代表福光まで。