風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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風門の道。長く続けるためには。信じられなければならない。

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風門の道。長く続けるためには。信じられなければならない。

 

さて、私は、常に、風門は、生涯武道を追求しているとか、ゆる~い稽古をうりにしているとか書いている。

 

嘘ではない。しかし、物には程度がある。私にとって武道は、詰まるところ、護身実用の手段であることが第一だから、いくらゆるいと言っても、これで、本当に役に立つのかと思ったら、これは、また、これで続かない。

 

道を求めるだけなら、茶道でも、華道でも、道の修行はできる。野球とかでも、最後は、道になるのではないだろうか。

 

大リーグに行っても、イチローとか、大谷選手とかのたたずまいを見ていると、求道者と呼ぶにふさわしい。

 

だから、道そのものは、武道でなくて歩くことは出来る。

 

いろいろ、言っても、武道に求められているは、護身実用の芸だと思う。

 

私は、幻の合気を追って、20から、33歳まで、八光流合気会・心身統一合気道太極拳。沖縄小林流と学んだが、正直、自分の中で、やっていても、これで、大丈夫なのかという不安しかなかった。し、この道を歩けば良いという確信を持つことができなかった。

 

そういう、脱力系・神秘系の武道は、魅力はあるが、やっていても、自分の力を試す場がない。これは、これで、続かないと言うのが私なりの結論である。

 

あくまでも、私の場合はということなので、形稽古の武道を批判しているわけではない。ちなみに、私の家伝の福光流も形稽古の流儀である。

 

そこで、続く稽古と言うのは、ゆるくさえすれば良いというものでもないと言う結論に至った。やってる人間が、自分の流派を信じられること、それには、他流と立ち会うのが一番良い。

 

それが、日本拳法道の一番良いところである。日本拳法道は競技武道だが、ルールの自由動度が、極めて高い。アマとしては、空道にほぼ近い。寝技10秒制限と言う制約があるが、それでも、アマの中では、そうとう技の自由度が高い部類に入る。しかも、大会がオープントーナメントなので、ほぼ全試合他流試合となる。

 

その上、防具をしているので、安全性の確保もできる。素晴らしい競技法だ。

 

ここで、他流の空手+柔道=6段クラスを破ると、相当に自信が付く。特に、我々、風門の投げ・関節・寝技は、ほぼ古術のものを使っているが、これが、けっこうブラジリアンや柔道の有段者にも対抗できるから最初は皆驚く。

 

日本拳法道+福光流=風門スタイル。週1回・2時間の稽古で、3年もすると、そこそこ他流と立ち会えるようになるから、とにかく、自信が付く。

 

もう、余所に行く必要が無い。風門でワンストップで学べば良いと確信できるようになる。

 

市井の凡夫が、柔道2段・3段+空手2・3段か、KB5・6年クラスに勝てるようになれば、十分ではないだろうか?

 

長く続けるためには、この道でいいんだという確信がいる。50年以上、武道の世界を彷徨い続けて来た私の辿り着いた道が、日本拳法道+古術であった。

 

私は、自分の辿りついた道に、一定の確信を持っている。