風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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第6回風門祭へ向けて。改めて「日本拳法道乱取り競技法」の魅力について語る。


第5回風門祭日拳法道錬成大会 重量級第二試合

 

https://www.youtube.com/watch?v=DkfuL4B9pd8

 

雷電流・代表師範。雷電
忍、忍!! 皆さん、こんにちは、雷電です。私の感じる「風門祭」の魅力の一つに、「日本拳法道ルール」があります。

数多の他流試合に出場されていた福光先生ですが、その頃は、今のような異種格闘技の土壌はまだなく、荒々しい時代だったと思います。

その時代の貴重な経験を元に、福光先生が導き出された答えの一つが、「日本拳法道ルール」だと思います。

防具を付けて行われる、突いて良し、蹴って良し、投げて良し、極めて良しの大会ルールは、様々な流派の方が取り組みやすいものになっています。

特に「寝技10秒ルール」は斬新で、立ち技を主体とした流派でも、そこまで不利になることはないと思っております。

最後に、「風門祭」は私の技術を試せる貴重な場でありますので、可能な限り大会に出場し続けていきたい所存であります。忍、忍!! 

 

第6回風門祭に向けて、パンフレットを作成していたところ、1P余白が出た。せっかくの上質紙で作るわけであるから、無駄にしたくない。

 

そこで、突然の無茶振りだったが、過去、風門祭に選手・演武・審判として参加され,かつ、今回参加の方々に、「風門祭の魅力」と言うテーマで、寄稿してもらう企画を立てた。

 

それぞれの、思い。それぞれの個性があって、この企画は、「瓢箪から駒」だったなと感じている。

 

風門祭の魅力は、つまるところ、「日本拳法乱取り競技法の魅力」に尽きる。

 

私が、百万言弄するより、今年47歳で、出場する雷電師範の言葉の方が、圧倒的に説得力がある。

 

日本拳法道は、防具式MMAであり、安全性に配慮している。しかし、打撃によるKO。OK!ルールである。風門祭では、締め・関節は、形に入ったら止めることにしているが、本番は壊しても反則では無い(私の出ていた頃は)。それで、2Pつく。(風門祭では1P)

 

寝技10秒制限でも、関節に長けた人間なら、あっという間に折るだろう。今は、本戦でも極めるのは禁止になっているが、この寝技10秒の攻防は、昔は命がけだった。

 

週1回。2時間の稽古がやっとの我々のような凡夫にとって、自分の技を他流派相手にに試せる機会は、そうそうない。

 

雷電師範は、中段の突きで引き手を取らない。それが、雷電流なのだが、日本拳法道ルールでは、中段突きは引き手を取らないと、ポイントを取りにくい。

 

それでも、不平・不満を言わず。黙々と自分の手業を出し続ける。

 

これこそが、行だと。「風門の行者」も学んでいく。

 

私の言いたいこと・やりたいこと。それを身をもって示す。感謝している。

 

そういう侍の集まる磁場としての「風門祭」を私が主催していることが、私の誇りなのである。