母親が、読みたがるので、なんとなく惰性で、新聞を取っていたが、月4000円の価値があるかと言うと、まずない。
これからも、必要なものには、当然金がかかる。
不要不急なものに金を払っても仕方ないかなと思い。即刻、電話して、今日で最後にした。
生活をシンプルにし。メリハリのきいた予算編成にしたい。
基本的にやりたいことは、大まかにやったし、特に欲しいものもない。
後。何年生きるのか、定かではないが、まあ、20年も生きたら御の字だろう。
疲れ。擦りきれた体を燃やして、魂は山に帰る。
そんな死に方で、文句もない。
俺なりによくこの体で、あれこれ、やったと褒めてやりたい。
ありがとう。俺の体。もう少し、人生を楽しもう。