風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

田川・筑豊・北九州・行橋  護身術・日本拳法道・グローブ空手・総合格闘技・総合武道 風門館HP http://www5.atwiki.jp/wotoko/

僕たちの失敗。風門の軌跡。2001年~2008。

10年に渡る他流試合を終え、これからは、指導者として生きていこうと思った矢先。41の手前で右アキレス断裂。
旧風門同志会の第一次解散。その語再結成するも46で、腰椎狭窄症で武道家としては致命的な大手術。これで、風門同志会第二次解散。
やる気完全に失っていたんだが、昔の門生がまたやりましょうと言うから、三度目の再結成。
しかし、相変わらず門人が集まらず、そのうちに使っていた田川市武道館がアスベストで閉館。うやむやのうちに三度目の解散。
 
その後、鎌倉古流福光派と日本拳法道を教える風門館として四度目の再結成。そしたら54で右目網膜剥離左右アキレス腱断裂。右足頸骨捻転骨折。右のローキクをするとボルトが痛いので一年後に再手術。腰椎狭窄症で武道家としては再起不能の宣言を出され、それでも、形稽古くらいはと思ってやっていたら右目網膜剥離
 
子供の頃に扁桃腺の手術をやっているので、人生で都合七度。体にメスを入れたことになる。しかも、今年4月で62歳。コロナで3月かtら休館し、5月中旬から再開しているが、この先の展望ははかばかしくない。
 
たまに、払い腰で80K~100Kの門人達を投げると、投げられた門人達が一番驚く。
館長化け物ですかと言われるが、確かに、これだけ、手術して、まだこれだけ動けるから、人の体というのは恐ろしいと思う。武道家と言えるほどでも無いが、振り返ってみれば、5歳の頃より、ずっと武道と縁がある。
 
そんな、武道愛好家として不遇な時代によく聴いたのがこの曲。<僕たちの失敗>
しかし、歩んできた自分の人生に、ほんと不思議なほど一片の後悔のかけらもない。
あるがままの宿命を受け入れ、あるがままに歩き、天命が尽きれば、その時に死ぬ。
 
それでいいと思っているが、小さな葬式でも俺の好きな曲はリクエストしておきたい。