キャバ嬢と俺の籠城戦流とは。生き方が、真逆なんだが、意外とこういう系の本も軽く読めるので、買ったりする。
いつも、思うんだが。こういう派手派手系の人間が書いた本が、学校の先生が言うようなことを言うから。そこが、また。面白い。
挨拶をするとか、遅刻をしないとか、欠勤しないとかが大事と書かれてるから。
どんな世界でも。基本は同じということかと納得してしまう。
こういう人の講演を学校でしたら。生徒諸君も真剣に聞くのではないか?
さて、俺は。金はないが、けっこう本を持っている。家の書庫に入りきれない。こういうビジネス本が欲しい人がいたら。いくらでも進呈する。
茶寮庵福光屋を作ったのは、余剰物資を適当に交換するプラットホームにしたかったからだ。
完全会員制だが、全く反応がない。
とりあえず、本をもらってくれる人を探しています。