2019-06-10 空手・拳法のルールに関する所感。 武道・格闘技 極真館真剣勝負ルール世界大会65キロ以下級決勝戦 https://www.youtube.com/watch?v=fXVPN7GBOBo こういう実戦により近いルールの方が、当然、経験値は上がるだろうが、必然的に怪我も多くなる。鼻の骨折・眼窩底骨折・視力低下。我々のような週1回2時間程度稽古するのがやっと言うレベルでは、経験値を得るにはリスクが高すぎる。 2012 極真館YoutubeNews-VOL2 https://www.youtube.com/watch?v=qgdZzoJFvZY 見る分には、やはりKOシーンは、迫力があるが、やる分には、リスクが高い。ところで、この極真館の拳サポは、特殊だとは聞いているが、どの程度、安全性があるのか知りたいところだ。柔術グラブとどの程度違うのか。関心がある。 2016硬式空手大会参加者募集International KOSHIKI KARATE Championship.Recruitment of championship participants https://www.youtube.com/watch?v=0z1b4Sekvn8 ルールの違いはあるにしても、空手・拳法は、最終的には防具付きに落ち着くのではないだろうか?一般社会人の護身・生涯武道と考えると、どうしても防具が最良だと思う。 あくまでも風門の考えだが。