総合武道 風門館 日本拳法道連盟・福光流柔術拳法連盟・錬和会空手道 三法一致

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令和7年度 日本拳法道連盟 夏季昇級・昇段審査会兼日本拳法道連盟形・木立先生直伝講習会 田川郡福智町武道館 2025・7・6

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令和7年度 日本拳法道連盟 夏季昇級・昇段審査会兼日本拳法道連盟形・木立先生直伝講習会 田川郡福智町武道館 2025・7・6

 

講習内容 前半1時間 日本拳法道連盟制定形 木立先生直伝講習会

 

6級:上受之形二本、5級:下受之形二本、4級:横受之形二本

3級:差受之形二本

二段の形:流受之形二本・脇捕之形二本

三段の形:押受之形二本・肩捕之形二本

五段の形:掛受之形二本・逆手引捕之形二本

 

自由組手審査 年齢・経験値を配慮した適切なレベルで判断

 

6級受験 小倉クラブ 伊藤昇・中学1年 

防具着装グローブ空手ライトスパー✕ フルコン系茶帯所有一般女子90秒1R

防具着装タッチボクシングスパー✕ 八修会道場長・高増二段90秒1R

形・組手とも合格

 

5・6級受験 防具着装グローブ空手ライトスパールール 90秒1R

八修会 東弘明(42歳) ✕ 八修会 安西真矢(21歳)

形・組手とも合格。

 

4・3級受験 防具着装グローブ空手ルール 2分1R 完全打ち抜きKO可

八修会・風門館 武藤優士・5級(28歳) ✕ 風門館 福山四段(47歳)

形・組手とも合格

 

二・三段受験 日本拳法道トライアルルール 投げ:足技・手業解禁・寝技10秒・打撃KO可 90秒1R

 

風門館 川上崇二段(52歳) ✕ 風門館 瀬川修平初段(50歳)

形・組手とも合格

 

五段受験 着胴・着籠手・面触れ止め・それ以外ライトコンタクト 防具着装グローブ空手ルール 

 

空手道錬和会会長 空手道五段師範 東俊之師範(65歳)✕ 風門館 福山四段

形・組手とも允可

 

36年間、直伝で形を学ぶと同時に、必ず、福岡まで私の弟子を引き連れ、先生に直接指導を仰いできた。

 

私も、最初の内は、この形の真価に気づいていなかったので、組手さえ出来れば良いと言う安易な考えでいた。

 

しかし、弟子に教えながら、私も学びで、だんだんとこの形の価値に気づくようになり、以来、マニアのようにこの形を細部に渡って習い続けている。と同時に、宗家直伝講習会を続けている。田川同好会以来の伝統である。

 

今回、予想以上に受験者が多く、頭がパニクっていたが、形の細部まで学べて貴重な時間となった。特に、私の新弟子。小倉クラブの伊藤君を先生に引き合わせることが出来満足な一日となった。

 

先生は、後4年で完全に引退を表明している。私の新弟子、伊藤君は、先生にとっては、関門弟子となる。

 

人の未来はどうなるか分からないが、木立派拳術の最後の関門弟子と呼ばれて、彼が、木立伝の三代目を継ぐという可能性もないではない。

 

そういう物語を考えるだけでも楽しい。

 

1987年。日本拳法道連盟は結成された。大道塾の発足が、80年代前半。佐山サトル修斗の結成が確か1985年。

 

そう思うと、今でも、日本拳法道のコンセプトは斬新で有り、ニューウエイブであった。むしろ早すぎたと言えるかも知れない。

 

私の入門が、1989年4月だから、連盟発足から、わずか二年後に門下に入った計算となる。私より古参は、全員消えていない。私が最古参だから、いわば、開門弟子と言える。

 

その後、1995年当たり、私が67K以下級32人近くのトーナメントで準優勝した当たり。62K以下級も30人規模。70k超級が7人程度。30歳以上の部が、5人くらいだったろうか。一般だけで80人規模。これに少年部が200人規模だから、福岡武道館の柔道場三面を使って、同時進行で試合をしていた。

 

隣の剣道場の床・観覧席まで、関係者で埋め尽くされ、満員御礼状態。

 

今、思えば、あの頃がピークだったのかも知れない。

 

当時いた、黒帯で残っているのも私一人となった。まさか、開門弟子にして、関門弟子になるとは思ってもみなかった。

 

これが、人の一生の不思議さと言うものだろう。

 

前置きがいつも長いが、この日の歴史的な出来事を書き残して置かなければならない。

 

遂に、空手道錬和会東会長が、日本拳法道連盟五段師範を允可された。東会長は、防具空手の重鎮だが、それだけに止まらず、日本拳法道福岡武道館出場歴五回か六回、うち優勝一回、三位入賞など数知れない。

 

しかも、門司錬和会は、現在20人規模の生徒を持っている。東会長の五段允可は、私と二代目中島会長の悲願であった。

 

允可状が届いたら、正式に日本拳法道連盟五段師範となる。と同時に、NKD日本拳法道競技連盟理事職に推薦する予定である。

 

金辺峠を越えて小倉に進出するのが、私の夢だった。北九州市は、九州では、福岡市に次ぐ大都市である。

 

ここに拠点を築くことの意味は大きい。

 

過去、二度越えたが、人が集まらず撤退。昨年4月、これが、私の人生最後の賭だと思って、小倉南に橋頭堡を築いた。

 

それから、わずか1年。小倉南は、相変わらず集客に苦戦しているが、門司錬和会との邂逅は大きかった。

 

門司錬和会は、防具空手として地域に盤石の地位を築いているので、安定的拠点となる。

 

防具空手主体なので、すぐに日本拳法道ルールに選手を送ると言うことは難しくても、東会長自身が、無類の他流試合好きなので、後は、時間の問題だろう。

 

日本拳法道とは何かと問われたら、私も木立先生と同じく、それは競技法だと答えるだろう。このルールが日本拳法道の流儀としての核心で有り、思想そのものなのである。

 

だから、このルールに関心がなければ、その人は日本拳法道に残らない。大会あっての日本拳法道。これは、最優先課題である。

 

そのためには、まずは、選手を集める必要がある。我々の場合、自前でも育てるが、このルールに関心があれば、空手でも柔道でもカポエラでもウエルカムである。

 

このルールを知ってもらうために峠を越えた。

 

ただし、私は流儀としての日本拳法道は、競技法と形の両輪で完成するという考えだ。先生も本音ではそう思っているのではないかと思う。

 

しかし、門下で大会を開くだけの組織力を持つ者が遂に出なかった。であれば、このルールを理解し、その思想を理解し、かつ、大会を開ける者を後継者として指名するというのは当然の流れだと思う。

 

その点に、全く異論はないが、しかし、この日本拳法道形をこのまま捨て去るのはあまりにも惜しい。

 

だから、私が、一手でも多く継承しようと努めている。

 

この競技法は、UFCや今のRIZINと同じで、ある意味迷路にはまりやすいという欠陥がある。

 

先生は、それを承知で大会優先としているが、世の中の大半は、そこまで到る人間は、少ない。現在の競技連盟理事職は、それぞれ、出自は違うが、全員がMMA系ルールの経験者で固めている。

 

従って、この競技法の面白さと育てるに当たっての難しさを承知している。特に、指導員を育てるのが容易では無い。

 

私は、今後も、風門館は日本拳法道形で芯を作るという方針を変えない。特に未経験者や、経験者と言っても何かの初段・二段当たりが、この競技法の難しさを知るのは簡単ではない。

 

芯がなければ迷宮に入る競技法。それが、打撃系MMAルール・日本拳法道ルールの特徴だと思っている。

 

ベースは何でも良い。柔道であろうが空手であろうがKBであろうが。問題は、その芯を維持しつつ、全局面にいかに対処するか。その一点にかかっている。

 

風門館は、その芯を日本拳法道形で作ろう言う団体である。それが正しいとか間違っているとかではなく、私にはそれしか出来ないと言うのが正解だろう。

 

しかし、競技連盟ではなく、日本拳法道連盟所属道場が、日本拳法道形で芯を作らなければ、何で芯を作るというのか?

 

私の中で、NKD日本拳法道競技連盟と日本拳法道連盟は同質ではないというのはそういう問題意識があるからだ。

 

私は、かって沖縄小林流村上勝美門下であった。空手はナイハンチさえ出来れば良いと言うことで、15年、ひたすらナイハンチ初段を振り続けた。

 

その意味を全く教えてもらわなかったし、それが、私の競技歴の中で、どれほど役に立ったのか未だに謎のままである。

 

しかし、日本拳法道形はいずれ明確に分かる。また、沖縄古伝の型の必要性をこのMMAルールで知ることとなった。

 

錬和会東会長も熱心な方である。空手は当然として、ブラジリアン柔術・合気系の立ち関節技の研究もしている。現在は、日本拳法道形も順次習得中である。

 

この競技法に魅せらるのは、私一人ではないという確信はあったが、私が一人見つけた。そもそも二代目も私と秋月流宮崎宗範との試合動画を見たのが、日本拳法道を知るきっかけだったらしい。

 

必ず、まだいるはずだ。

 

<襷を受け継ぎし者達>との出会いのために、私の長い旅はまだ終わらない。

 

・風門館 福智町武道館(福岡県田川郡福智町金田1313番地1)

毎週日曜日 10:00~12:00 7月予約済み

7月6日 福智町武道館 10:00~12:00

令和7年度 日本拳法道連盟夏季昇級・昇段審査会兼木立先生日本拳法道連盟形直伝講習会

7月13日・20日・27日 福智町武道館10:00~12:00 通常得通り稽古 

午後北九州合同稽古会がある日も、福智町武道館は通常通り稽古。午前福智町、北九州、二部練習各自自由。 

 

ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下700円/1回

 

日本拳法道小倉クラブ/空手道錬和会徳力教室(総合武道風門館と空手道錬和会共同運営武道教室) 

小倉南区徳力市民センター 7月3/10/17/24 4回予約済み。

毎週木曜日 少年部18:30~20:00 一般開始自由~20:30まで。

ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回 

 

交拳知愛 北九州合同稽古会・

*7月13日(日) #第4回北九州合同古会 八幡東区桃園武道場14:00~16:00

*7月27日(日) #第5回北九州合同稽古会 戸畑区浅生スポーツセンター武道場14:00~16:00 参加者が少ない場合。急遽中止あり。

北九州合同稽古会は、月2回ペース。不定期開催。

 

空手道錬和会門司本部道場(日本拳法道連盟・加盟団体)

門司区大里市民センター 月・水 17:15~18:45

門司区丸山公民館  土 17:15~18:45 

 

日本拳法道連盟八修会 八幡西区市瀬公民館 毎週金曜日19:30~21:00

*中学生からシニアまで 1000円/1回

 

連絡先 風門館事務局 ☎0947・32・3550

メール kirara.1958ss@gmail.com 代表福光まで。