日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館公式ブログ

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風門館Q&A。40代後半・未経験ですが、大丈夫でしょうか?その答えがこれだ。未経験・46歳・入会三ヶ月目のリアル。

www.youtube.com

 

https://www.youtube.com/watch?v=s-HV5XVnOHk

 

風門館は、多忙な社会人・30代・40代の人を主な対象とする護身教室である。

 

そのため、本当に40代後半の未経験者でも大丈夫か?という問い合わせが多い。

 

護身に関して言うと、始める年齢は、あまり関係が無いと答えている。しかし、なかなか信じてもらえないのが実情だ。

 

百聞は、一見いに如かずという。

 

実際の動画を見て判断してもらった方が、より、説得力が増すだろう。

 

黒面。Sさん。46歳・未経験、入会三ヶ月目の、鍛錬手合L1.3の様子だ。

 

風門館の稽古のうち、95%は、形稽古・技の受け返し稽古であり、年齢に関わらず誰でも出来る。

 

残りの5%が、鍛錬手合、一般で言う組手稽古である。しかし、それも、年齢・経験値・稽古の目的に応じて、L0からL7まで、細かく設定した鍛錬手合をさせるので、決して、無理・無茶な稽古はさせない。

 

また、稽古は、週1回2時間だが、風門館ON・LINE道場の自主練用の動画を使えば、より、効果的に進捗する。

 

Sさんは、ON・LINEを有効に使い、ほぼ毎日、自宅で基礎体・柔軟・当身拳法の素振り・歩法・体捌き・日本拳法道形を稽古しているので、当然、稽古量に応じた結果がついてくる。

 

その結果がこの動画に現れている。46歳・未経験・入会3ヶ月目で、これだけのマススパーが出来れば護身実用としては十分ではないだろうか?しかも、今後、どんどん伸びていく。

 

風門館は、達人を作るとか、格闘技のプロを育てるとか、アマでも、全日本クラスを輩出するとか。そういうことは、全く出来ないし、関知もしない。

 

その代わり、普通の社会人をそこそこ強くすることには、長けている。もともと、それに特化した道場なので、普通の人間が、そこそこ闘えるノウハウに関しては、圧倒的な実績を誇っている。

 

風門館の課題は、週1回2時間の稽古が精一杯という、平凡な社会人を、どうすれば、無理なく・怪我無く、しかも、そこそこに闘える人間に仕上げられるのか?だった。

 

33年間、述べ800人以上の人間を指導し、その経験値をノウハウ化したのが、現在の風門館の指導体系である。

 

達人やプロを目指すのではなく、根気力さえあれば、誰でも出来るようなそこそこの稽古で、そこそこに闘える人間になりたい。そういう人には、向いている道場だと自信をもって言える。

 

嘘だと思うなら、是非、無料体験入門で試して欲しい。

 

こんな稽古で?というようなそこそこの稽古で、そこそこ闘える人間が、3年もすれば出来上がる。

 

魔法でもなんでもない。徹底的に合理的なだけだ。

 

人として、男として、そこそこでいいから闘える人間になりたいと思ったら、私なら、迷わず風門館を勧める。