https://www.youtube.com/watch?v=Wes7Stsk-tI
最近、本屋で、修験道関係の本を見つけると、だいたい、買うのだが、ほんと、基本構造は、古術の<言振信仰>文化体系と似ている。修験道の説明を書いた本の、<仏>の部分を、<神>と置き換えると、ほぼ、古術の言ってることと重なってくる。
といっても、私には、<修験>とは何かが、分かってるわけでもない。仏教的な用語は、なんとなく心が受け付けない。ここがまた、不思議なところである。
時々、<神道系山伏>と言う言葉に出会うが、その中身は知らないが、言葉のイメージからすると、それって、<古術じゃん?>と言う感じになる。
今後も、<修験>には、関心を払ってゆきたい。