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風門館徒然 通常稽古再開 福光流小太刀・バチ術 生き返る。田川郡福智町武道館 2025・7・13
先達 雲母丸・出雲丸先生 行者:木霊丸氏・千手丸氏・八咫丸氏・A氏・B氏
福光流柔術拳法 小太刀・バチ術
横一文字
逆袈裟甲羅返
受け返し稽古
置返
空手道錬和会 基本稽古・移動稽古
千手丸氏41R・獅子丸氏1R・千木丸氏3R・八咫丸氏34R・弦音丸氏3R・上羽丸氏30R・天音丸氏5R ラウンド数はL2換算。
計算式:公式戦L5=地稽古L2・10R 公式戦L3・1R=地稽古L2・5R、公式戦L2・1R=地稽古L2・3R 公式戦には、昇級・昇段審査の組み手を含む。55歳以上は、L1以上で記録。
考えたら、ここ最近、試合に次ぐ試合、そして、昇級・昇段審査と試合稽古まみれ。欲求不満が募っていた。
日本拳法道も防具空手も好きだ。そのルール内で、どうすれば勝てるか。無事生還させられるか?その工夫に知恵を絞るのが好きだ。また、精緻で無駄のない日本拳法道形も好きだ。
がしかし、私は、古術の稽古が一番好きだ。以前の風門同志会時代は、古術の話しは誰にもしていなかった。同志会時代、最後の門人である。木霊丸氏と千手丸氏にのみ話しをして、たまに、稽古するくらいだった。
その風門同志会第三次解散のあと、もう一度、やるかとなったときに、私には、覚悟があった。私にとって、日本拳法道というのは、他流試合をしてなんぼの世界だった。
ところが、他流試合どころか、白帯で辞めていく連中しか来ない不幸な時代が続くと、なんで、試合に出もしない連中に、懇切丁寧に俺の他流試合ノウハウを教えなければならないのか?という苛立ちがすごかった。
だから、風門館として再出発するに当たり、日本拳法道は当然指導するが、古術の稽古もする。それが嫌なら、辞めてもらう。今後は、試合に出る気のない格闘技ごっこをしたい人間には一切配慮しない。それで、潰れるなそこまでの命運と固く決めた。
そして、08年頃、日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館として、再出発をして、今日に到っている。
以降、福岡武道館のコートに立ったこともない、立つ気も無いのに、護身術とかには興味ありませんとかいう連中は全部辞めてもらっている。
今度こそ、ゆったりと余生を古術と共に過ごそう。もちろん、日本拳法道は、看板を出している以上正確に教えるが、他流試合をする気が無い若い奴らには、無駄に気を使わないというスタンスで行こうと決意した。
そしたら、あろうことか、まさかの、千手丸師範補が、無類の他流試合好きになるとは。とほほ。
そんなこんなで、福岡武道館から無事生還させるためには、どうしても、古術の得物芸法が犠牲になる。
それが、長く続くと一種の酸欠様態になる。
この日は、女性も2名参加。しかも、久しぶりに木霊丸師範も参加。
前半も、後半も古術まみれにした。ほんと生き返った。
ちなみに、今後のことを考え、表向き、私を初代とする護身武道として、福光流柔術拳法として、活動することにしたが、それは、あくまでも表向きであって、私にとって、古術は古術。
古術用語が分からない人は、そのうち分かりますというスタンスに変えた。いちいち、なんで私が、どこの誰とも知らない人間を意識して、古術では意味がわからんやろうから、福光流とか言い直すのか?
第一、このブログは伝書用として書いている。SNSは宣伝用だから、仕方なく、福光流と書くが、ブログは読んでも内輪だけ。多分、その内輪もたいして読んでいない。
だから、初心者に配慮しようという妙な書き手目線が、無駄だとつくづく思うようになった。
しかし、良かったあ。ほんと生き返った。私が、なんで、苦労して風門館の運営をしているかというと古術の稽古相手が欲しいからに決まっている。
そのために、日本拳法道をやっている。古術と日本拳法道の相性は抜群だ。現代競技武道の中で、古術の技が生きるとするとこのルール以外考えられない。
古術の生き残りのために、この競技法が生まれたのではないかと思えるくらいだ。ちなみに、風門館は、日本拳法道について、木立先生以外だと私が一番正確に伝えている。しかし、そもそも、技を極限まで絞り込んでいるため、日本拳法道の基本と形だけで、あのMMAルールに対応できるかというとそれは無理な話しである。
日本拳法道競技に選手を送り出してくる指導者は、例外なく、組み技・打撃のどちらも出来る。当然MMAルールだから、そうなるのが当たり前だ。
風門館で指導している組討・寝技の90%は、古術の技をベースにMMA化したものだ。だから、風門館は、私も含め、門人も福岡武道館で通用する。
当身も、基本は、日本拳法道で芯を作るが、応用変化は、古術の当身法・身体操作法を応用している。置き返しなどがその典型だ。
伝書・巻物・文書記録がないから、古武道ではないと言われれば、ですよねだが、別に古武道でありたいとも思っていない。
今後も、古術は、福岡武道館で花を咲かせ続ける。そして、女性が来れば、女性用の護身技を、老壮年には、短棒術の類いを教える。
来た人のニーズに合わせて、競技武道・護身武道・健康武道を指導する道場とする。私の武道遍歴は古術に始まった。そして、色々な武道・格闘技を学んだり、覗いたりしながら、結局最後は古術に戻ってきた。
私にとっての最大の健康法が古術の稽古だ。それが、今の幸せだ。
・風門館 福智町武道館(福岡県田川郡福智町金田1313番地1)
毎週日曜日 10:00~12:00 7月予約済み
7月6日 福智町武道館 10:00~12:00
令和7年度 日本拳法道連盟夏季昇級・昇段審査会兼木立先生日本拳法道連盟形直伝講習会
7月13日・20日・27日 福智町武道館10:00~12:00 通常得通り稽古
午後北九州合同稽古会がある日も、福智町武道館は通常通り稽古。午前福智町、北九州、二部練習各自自由。
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下700円/1回
・日本拳法道小倉クラブ/空手道錬和会徳力教室(総合武道風門館と空手道錬和会共同運営武道教室)
小倉南区徳力市民センター 7月3/10/17/24 4回予約済み。
毎週木曜日 少年部18:30~20:00 一般開始自由~20:30まで。
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回
*7月13日(日) #第4回北九州合同古会 14:00~16:00
*7月27日(日) #第5回北九州合同稽古会 16:00~18:00(未定)
参加者が少ない場合。急遽中止あり。
北九州合同稽古会は、月2回ペース。不定期開催。
空手道錬和会門司本部道場(日本拳法道連盟・加盟団体)
門司区大里市民センター 月・水 17:15~18:45
門司区丸山公民館 土 17:15~18:45
・日本拳法道連盟八修会 八幡西区市瀬公民館 毎週金曜日19:30~21:00
*中学生からシニアまで 1000円/1回
連絡先 風門館事務局 ☎0947・32・3550
メール kirara.1958ss@gmail.com 代表福光まで。