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風門館徒然 錬和会空手道主催 門司合同稽古会 大盛況。北九州市門司区丸山公民館 2025・3・30
令和7年3月30日。日曜日。午前の部。風寒し #北九州市門司区丸山公民館
行者:千手丸氏・獅子丸氏・千木丸氏・八咫丸氏・天音丸氏 太郎丸君・次郎丸君・穂高丸君・熊丸君 門司錬和会7名 先達:出雲丸先生
参加団体 風門館(錬和会田川)・錬和会門司・錬和会徳力(日本拳法道小倉クラブ)
日本拳法道連盟八修会(八幡)
1日本拳法道ルール説明
2福光流組討術 1本目:腰車、2本目:鉢返・鉢落
4連和会空手道 その場基本突き・移動稽古12種
5連和会門司少年部 演武 拳手法の型・アーナンクーの型・チントウの型
6連和会田川道場(風門館) 拳手法の型 演武
7少年部掛稽古 元立ち 一般部
8防具空手ルール組手稽古 少年部・一般部
防具空手ルール
千手丸師範補 VS 天音丸5級 着胴スパーセイフ面着用・素籠手 2分2R
獅子丸二段 VS 千木丸二段 着胴素面素籠手 鍛錬手合L1(目慣らし)90秒
千手丸氏14R・獅子丸氏1R・千木丸氏41R・八咫丸氏32R・弦音丸氏21R・上羽丸氏28R・出雲丸先達12R・天音丸氏25R。 ラウンド数はL2換算。
計算式:公式戦L5=地稽古L2・10R 公式戦L3・1R=地稽古L2・5R、公式戦L2・1R=地稽古L2・3R 公式戦には、昇級・昇段審査の組み手を含む。
昨日は、門司錬和会主催の合同稽古会が行われた。門司錬和会・風門館・小倉クラブ・八幡の八修会の4道場が集まって初の合同稽古会。この4道場の総数は、40人ほどいる。昨日は、その半分、約20人ほどの参加だったが、盛り上がって、ほっとしている。
今回の合同稽古会、3月30日。福智町武道館が、町の行事の関係で貸し出しNGとなったので、どこか出稽古先を探すか?休むかで迷っていた。そこで、錬和会の東先生と相談して、以前からの構想であった合同稽古会を開催することにした。
徳力の少年部には、まだ早いかなと思いながら、現在、モデルがいないため、空手拳法とは何かを生で見せることも大事だろうと思って実施した。
はたして、人数が集まるのかどうか不安だったが、一般部・少年部ともに、予想以上に集まって大成功で終わった。
では、具体的な成果を述べよう。
まず、錬和会門司道場は、少年部のみだが、20人という大所帯である。基本、空手の道場であるから、日本拳法道の存在さえ知らない。その少年部に、日本拳法道ルールの詳細を説明することが出来た。これだけでも、ものすごい成果だ。
私の仕事は、北九州・京築方面に日本拳法道ルールを普及させることにある。これが、最大の責務だ。
そのため、一昨年、フルコン・ボクシング・KB経験のある八咫丸会長に、茶帯を取ると同時に八幡同好会を作ってもらい、昨年二段昇進と同時に、宗家から正式に八幡支部開設の認可を頂き、日本拳法道連盟・八修会として独立させた。これで、八幡に一つ拠点が出来た。
また、昨年4月。私の悲願であった、小倉南区進出を実行に移し、徳力に小倉クラブを開設した。これで、小倉に一つ拠点を築いた。
さらに、縁あって、門司の錬和会空手道東先生の門下に入ることとなった。私の一門も
そのまま錬和会空手道傘下に入り空手を学んでいる最中である。その代わりに、私が、東先生に日本拳法道形と福光流を伝える交換教授が成り立ち、東先生は、日本拳法道連盟に加入することとなった。これで、門司に一気に巨大な拠点ができた。
風門館と小倉クラブは、稽古を維持するのがやっとの綱渡りのような運営を続けているが、着実に指導員は育っているし、徳力少年部も成長中である。
遅々として進まないのが現状だが、こうやって書き出して見るとここ1・2年で組織拡大のために、かなりの仕事をしている。
北九州市は、博多につぎ、九州二番目の人口を誇る都市である。この九州第2の都市に、日本拳法道は、全く知られていない。北九州市に進出するのは、私の悲願でもあったので、けっこうな仕事をしていると思う。
日本拳法道の最大の弱点は、知られていないことに尽きる。いくら競技法が優れていても知られていなければ、存在していないのと同じだ。選択肢であるためには、まず、あるということを認識してもらうことから始めなければならない。
昨日、門司錬和会少年部に、<日本拳法道>という武道、競技法があることを知ってもらったことの宣伝効果ははかり知れない。
私は、昨年度、徳力進出を機に、北九州の異業種交流会に月1以上のペースで参加した。ネットだけでは、宣伝効果が限られていると思ったからだ。しかし、交通費・飲食代などを計算すると費用対効果は薄かった。それは、当然だろう。そもそも、武道などに興味のない人に動画を見せても、興味を持つ確率は当然低い。
それに比して、ルールがかなり違うとは言え、防具空手をやっている錬和会の子供達の方が、当然、関心を持つ確率は高くなるだろう。
何より、主席師範である、東先生自ら、日本拳法道福岡武道館大会出場6回。優勝経験有りだから、こんな心強いことはない。
日本拳法道で何より重要なことは、この競技法に関心があるかないかにかかっている。打撃系総合武道が好きな者なら、万難を排してやる。組み技だけ、打撃だけが好きという人をいくら説得しても入門には到らないし、第一続かない。
武道・格闘技は多種多様にあるが、私の経験上、最初に習った流儀の乱取法なり、技術なりから、他のルールに移行する人の割合は少ない。
経験者ほど、日本拳法道ルールに興味を示さないというのが、私の肌感覚である。それでも、どんな流派でも1割ほど、総合ルールに関心を示すものがいる。中でも、最も可能性が高いのが、実は防具空手なのである。
日本拳法道ルールは、何でもありだけに、習得が難しい。だから、昔、私は、一般部や少年部には、硬式空手からエントリーさせた。日本拳法道は総合系とは言え、あくまでも打撃中心の総合拳法だから、必ず打撃から入る。
錬和会の傘下に入ったのも、徳力少年部に防具空手から試合を経験させるためというのが、一番の理由である。
今後も、着実に稽古を積み重ねながら、40歳以上は、指導員としての教育を施し、少年部、40歳未満は、競技選手として必要な技術、訓練法を教えていく。その活動をネットで発信しながら、秋月街道から中津街道へと南下して、行橋方面に進出する。
かって、私は、一冊の雑誌に紹介された日本拳法道連盟のルールと異種格闘技戦の謳い文句に惹かれて春入門し、秋には、大会に出た。入門と同時に、田川同好会を結成した。要するに、その時点で、人の指導ができるだけの技術力があったわけである。
行橋方面でも、経験者で総合拳法をやりたいという人はいると思うのだが、なかなか現れない。私は、それほどの変わり者とも思えない。到ってノーマルな人間だ。
最初に、誰かがいないと拠点は出来ない。小倉南区徳力は、東に向かうと中津街道。現在の10号線に出る。この中津街道を南下して、苅田・行橋方面に進出するのが、私の狙いだ。
と言うような夢物語を頭に地図を思い浮かべながら、老いていくのもまた楽しい。
いよいよ、67歳まで、あとわずか。私のような凡人を一国一城の主にしてくれた日本拳法道には多大な感謝をしている。後に続く者たちのために、一歩でも、二歩でも、前に進み、襷を渡す。
1987年。宗家が開発したこのルールと技術を駆使して我々第二世代が他流試合を闘ってきた。今、第三世代、第四世代へと移ろうとしている。
新興流儀も、既に四〇年の歴史を持ち、未だ躍進運動を続けている。一つの流儀の中にいるという安心感。その新しい流儀を発展させるために活動しているという高揚感。これが、忘れられなくてやっている。
<あんたも好きねえ>とかっての競技仲間によく言われたが、そう好きだからやっている。間違いない。
・風門館
田川郡福智町武道館 毎週日曜日 10:00~12:00 4月4回予約済み
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下700円/1回
・日本拳法道小倉クラブ 小倉南区徳力市民センター 4月4回予約済み。
毎週木曜日 少年部18:30~20:00 一般開始自由~20:30まで。
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下700円/1回
・JEUGIAカルチャーセンター・イオンモール八幡東店
19:00~20:30 キッズからシニアまで
風門ネットワーク 稽古場所
・日本拳法道連盟八修会 八幡西区市瀬公民館 毎週金曜日19:30~21:00
*中学生からシニアまで 1000円/1回
空手道錬和会(日本拳法道連盟・加盟団)
門司区大里市民センター 月・水 17:15~18:45
門司区丸山公民館 土 17:15~18:45
連絡先 風門館事務局 ☎0947・32・3550
LINE:ID kirara1987 代表福光まで。