https://www.youtube.com/shorts/gF4oBZxAgzk
手捌五法のうち第3法:逆袈裟展開 風門館女子護身体術
一本目:腰車、二本目:鉢返・鉢落
受け返し稽古
置返の研究:3種
前拳からの逆袈裟回し蹴り ×30
内受防具空手用・直突き三連 ×30
二足法 ×30
鍛錬手合L1・目慣らし組手 1分×5R
鍛錬手合L2・日本拳法道Basicルール(防具付きグローブ空手ルール)ライトスパー
一人2R~3R
この日は、一般部の参加が多く、めまぐるしかった。風門館唯一の現役、千手丸師範が、今年も現役続行宣言をしたため、千手丸師範が参加の時は、千手丸師範用の手業の研究を行う。
それが、置足の研究。この置足というのは、鎌倉古流が好んで使う体捌きだ。もちろん、古伝のままでは、競技には使えないが、少し応用するだけで、必殺技になる優れものだ。
昨年度、ローキック禁止の防具空手に千手丸師範を参戦させるにあたって、彼用に開発したら、どハマりして、この置返からの面突きで、2度ダウンを取った。斜め45度角から相手の顎を打ち抜くため、85Kの彼が使うと非常に恐ろしい技となる。
ストレートだが、フックと同じ効果があるというなかなかの優れものだ。古術の原型を示した上で、競技用の展開2種を練り込んだ。少年部の参加が5名あり、少年部には、高度すぎるからどうしようかと悩んだが、こういう技もあると言うことを知るのも体験だろうと思いそのまま実行。しかし、参加してる少年部5名。全員色帯だから、それなりに着いてきていたので驚いた。
鎌倉古流は、私の代で滅びるかも知れないが、日本拳法道ルールに使える技は、生き残るかも知れない。競技武道の世界で大きな顔が出来るのも、鎌倉古流のおかげだから、祖霊には感謝しかない。
少年部は、錬和会の空手と日本拳法道の区別がついておらず、しかも、風門の技の背景にまさかの世間的には怪しい家伝流儀・福光流が流れているとかわかるはずもない。しかし、彼らが、将来、武道を続けたとしたら、空手でもない、日本拳法道でもない、あれはいったい何だったんだろうという日が来るかも知れない。
その日のために、動画や文字を残し続けている。前福光党400年16代にわたって、研究し続けた技の痕跡がどこかに残れば、幸いだ。私が、身銭を切って武道稽古を続けている最大の理由でもある。
また、この日は、若菜丸氏が、小倉南に初参加。少年部のマット運動は、千手丸師範に任せて古術を堪能。
私にとって、古術は、酸素のようなものだ。金魚が、酸素を求めて口をパクパクするのと同じで、古術の稽古がゼロになると酸欠状態で息苦しくなる。
競技武道をやりながら、古術を並行してやると言うのは奇跡に近いが、黒帯が、この日は、6人参加したので、競技組と護身組に分かれて稽古が出来たので非常に清々しい気分で満足した。
今後も、護身コースを望む人がいれば、風門館女子護身体術も教伝していきたいと思っている。
風門館 2月の稽古日程。
毎週日曜日 13:00~15:00 予約済み
2月1日 日曜日 13:00~15:00
2月8日 日曜日 13:00~15:00
2月15日 日曜日 13:00~15:00
2月22日 日曜日 13:00~15:00
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回
小倉南区徳力教室(モノレール徳力公団駅から徒歩11分)
毎週木曜日 18:30~20:00
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回
空手道錬和会門司本部道場(日本拳法道連盟・加盟団団体)
門司区大里市民センター 月・木 17:15~18:45
門司区丸山公民館 土 17:15~18:45
連絡先 風門館事務局 ☎ 090 9477 6281 福山
風門館公式ライン https://lin.ee/yOoPYqh