
令和8年1月23日 木曜日 晴れ 北九州市小倉南区徳力公団教室
先達 雲母丸・出雲丸先生 行者:小太郎童子・日鷹童子・牛若童子・A君
稽古内容 日本拳法道・錬和会空手道
少年部
股関節の柔軟・身体の鍛え6種
日本拳法道・基本素振り12箇条 1から4本目
ミット撃ち 円掛かり稽古 30秒×5 直三連・左右逆袈裟3連
錬和会基本動作 その場突き・移動稽古・約束組手・小手鍛え
錬和会空手道 拳手法の型・アーナンクーの型
この日は、基本の素振りをやろうとしたらいつまでも、ふざけ続けるので、最後は大声を出さなければならなくなった。
徳力教室は、基礎基本に徹し、日曜日の小倉南武道場では、試合用の稽古と計画しているが、その肝心の基礎基本の時間にあまりにもふざけ方がひどいのでまったく稽古が先に進まない。
徳力教室は、ゆるく稽古と思って遊んでもいいと言ったのが、ずっと遊ぶ場所だという誤解を生んでるのかも知れないと反省している。
日本拳法道も、防具空手も他流試合を前提として稽古する。この他流試合の怖さが未経験者には伝わらない。一般でも、大会を舐める人間が時々紛れ込んで、場の雰囲気を壊すことがある。
私は、大会参加を強要するとかはないが、試合に出たい。試合に勝ちたいという人間ががいる以上、その一人のためにメニューを組む。競技武道である以上、それは、当然の前提だ。
しかし、実際に他流試合が始まるとついてこれない人間も当然出てくる。そのこと自体は、問題ではないが、その気持ちの落差が、稽古を妨害する方向に行くとこれは場を守らなければならなくなる。
一般ですら、そうだから、少年部では、もっと頻繁に起こるのはある意味当然だろう。
問題は、空手・拳法の場合。試合の勝ち負けだけでは済まないというところにある。私が、怖いのは怪我だ。防具を着けていると言ってもガチンコ勝負をする訳だから、甘い考えでコートに上がるとどんな事故が起きるか分からない。
だから、徹底的に基礎基本をやるのだが、これを分からせるのは難しい。日本拳法道が普及しない最大の要因だが、そういう流儀である以上、致し方ない。
やはり、言霊の力は恐ろしい。ゆるくやりたいと思っていたが、そこが誤解を生むようだと方針を変更せざるを得ない。教室が潰れても被害はないが、大会で怪我人を出すと指導者としての私が、後悔する。
開講して、もうすぐ2年。少年部の稽古が本格化してちょうど1年。気持ちの落差が顕著になる時期を向かえている。
安全を取るか人数を取るか。競技武道の難しい一面である。
風門館 2月の稽古日程。
毎週日曜日 13:00~15:00 予約済み
2月1日 日曜日 13:00~15:00
2月8日 日曜日 13:00~15:00
2月15日 日曜日 13:00~15:00
2月22日 日曜日 13:00~15:00
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回
小倉南区徳力教室(モノレール徳力公団駅から徒歩11分)
毎週木曜日 18:30~20:00
ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回
空手道錬和会門司本部道場(日本拳法道連盟・加盟団団体)
門司区大里市民センター 月・水 17:15~18:45
門司区丸山公民館 土 17:15~18:45
連絡先 風門館事務局 ☎ 090 9477 6281 福山
風門館公式ライン https://lin.ee/yOoPYqh