総合武道 風門館 日本拳法道連盟・福光流柔術拳法連盟・錬和会空手道 三法一致

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日本拳法道/キッズ空手 徳力教室 新年初稽古 三段以上とは 北九州市小倉南区徳力公団教室 2026・1・15 

 

日本拳法道/キッズ空手 徳力教室 新年初稽古 三段以上とは 北九州市小倉南区徳力公団教室 2026・1・15 

 

令和8年1月15日 木曜日 晴れ 北九州市小倉南区徳力公団教室

先達 雲母丸・出雲丸先生 行者:千木丸氏・弦音丸氏・小太郎童子・日鷹童子・牛若童子・A君・トライアル3名

 

稽古内容 日本拳法道・錬和会空手道

 

少年部 

股関節の柔軟・身体の鍛え6種

日本拳法道・基本素振り12箇条 1から6本目

着面打ち込む稽古 直3連×30

着胴蹴込み稽古 左右直蹴・左右逆袈裟×20

錬和会基本動作 その場突き・移動稽古12種 

錬和会空手道 拳手法の型・アーナンクーの型

小太郎童子R・牛若童子3R・日鷹童子17R A君2R ラウンド数はL2換算。

 

計算式:公式戦L5=地稽古L2・10R 公式戦L3・1R=地稽古L2・5R、公式戦L2・1R=地稽古L2・3R 公式戦には、昇級・昇段審査の組手を含む。55歳以上は、L1以上で記録。

 

この日は、千木丸三段が、応援指導に来てくれた。稽古の前々日、検査入院のために1泊していたので、休みたいところだが、一旦、道場を開くと基本必ず行かなければならないのが、道場長のつらいところだ。

 

千木丸三段も、久しぶりの基本なので、戸惑いが隠せない。福智町武道館では、一般のみで稽古していた。だから、当然、技術的には高度なものに偏りがちになる。

 

しかし、実はそこに落とし穴がある。

 

一般だけの稽古だと、どうしても地味な基本をやらずに、すぐに応用展開となりがちだ。特に、現役が少ない壮年部中心の道場は、より、技術研究の部分に偏向していく。

 

これが、五段以上だとそれで良いのだが、実際には、基礎が出来ていない二段・三段クラスがこれをやると土台が出来ていない家と同じになるので、四段・五段を目指す場合。必ず迷い始める。現役を引退した壮年部の三段以下あるあるである。

 

一昨年の4月に徳力教室を開講したが、私は、壮年部の黒帯には、たまにでもいいから、徳力教室に来るように呼びかけていた。その理由は、少年部の指導を通して基礎・基本の確認をやってもらいたかったからだ。

 

日本拳法道連盟の黒帯でも、私のように徹底的に形と基本の素振りをやった人間は少ない。なぜなら、一般は、少年部と稽古をするのを嫌がる傾向があるからだ。

 

確かに、一般だけで、次々と技の研究・応用展開をするのは楽しい。私自身が、その傾向が強いので、どうしても応用展開に走りがちだが、それは、あくまでも、基礎を練り込んだ上で成立する話だ。

 

基本の素振り、歩法・体捌き。これが固まってないまま、応用展開をいくらやっても実は、技は効かない。

 

私は、木立先生に入門したとき、その最初の一年間、奇跡的に仕事が楽で、定時に帰ることが出来るという幸運に恵まれた。

 

そのため、週1回。田川から、須恵道場まで、週1回、欠かさずに出席が出来た。片道1時間半近くかかったが、ぎりぎり少年部の開始に間に合うことが出来た。少年部と同じ素振りを徹底的にやって、20:00頃から一般が集まり出すので、そこからは、ひたすらに道場内の他流試合デスマッチ三昧を送った。

 

と同時に、入門した時点で、田川同好会を作っていたので、素人には、基本の素振りを教えざるを得なかった。

 

その後も、現役の間10年間。少年部の指導をしながら選手生活を続けたので、少年部に基礎体・マット運動・基本の素振り・形を指導しながら、20:00頃から、一般が集まってくるので、後は、ひたすら乱取り稽古の繰り返しだった。

 

その結果、日本拳法道連盟で、なぜ、三段以上がいないのかの理由が分かってきた。続かない人は、基本の素振り・歩法・体捌・日本拳法道形という土台が圧倒的に足りていない。

 

初段・二段くらいまでは、無我夢中なので、自分の幹の必要性を感じないが、三段くらいになると、何をやっているのかが分からなくなる時期が必ず来る。そこが、総合拳法である日本拳法道の最も難しいところである。

 

しかも、総合ルールで他流試合をするので、他武道・格闘技の研究は必須である。流行にもついていかなくてはならい。タックル対策。カーフキックが流行れば、その対策。やることが多すぎて、ブラジリアンにいったり、KBに行ったりで、結局、そのまま、武道・格闘技の世界から消えていく。

 

日本拳法道連盟も結成以来、既に40年。しかし、木立門下で、まともな指導員を継続的に作り続けているのは、風門だけだ。

 

その秘密は、基本の素振り・歩法・体捌き・日本拳法道形という木立伝の一番重要なエッセンスを私が拘ってやらせているからだ。

 

千木丸三段も、支部長格。少年部の指導を通して日本拳法道の基礎・基本を再度固める時期に来ている。

 

徳力教室では、現在、弦音丸二段が、助教として指導に当たっている。徳力教室は、少年部を育てる場所でもあるが、壮年部が再度、基礎・基本を固め直す場所でもある。

 

素振り・歩法・体捌き・形。秘伝も何もない。人に教えると出来ない自分を発見する。では、なぜ出来ないのか?答えは、簡単である。圧倒的に量が少ない。それに尽きる。

 

何万回とやる。ただ、それだけのことだ。<学問に王道なし>と言われるが、<武道にも王道>などない。

 

何万回も素振りを繰り返す。その単調な年月の積み重ねの上に技術という美しい花が咲くに過ぎない。壮年部の咲かせる花は、いぶし銀でいい。派手な技は若者がやればよい。壮年には、壮年の花の咲かせ方がある。その地道さを続けるものだけが、最終的に、四段・五段へと進むのだ。

 

風門館 1月の稽古日程。

小倉南武道場北九州市小倉南区徳力2丁目10ー1)

毎週日曜日 13:00~15:00 予約済み

1月11日 日曜日 13:00~15:00
1月18日 日曜日 13:00~15:00

1月25日 日曜日 13:00~15:00

 

キッズからシニアまで 一般1000円・高校生以下600円/1回 

 

小倉南区徳力教室(モノレール徳力公団駅から徒歩11分)  

毎週木曜日 18:30~20:00 予約済み 

キッズからシニアまで 一般800円・高校生以下600円/1回 

 

空手道錬和会門司本部道場(日本拳法道連盟・加盟団団体)

門司区大里市民センター 月・木 17:15~18:45

門司区丸山公民館  土 17:15~18:45 

 

連絡先 風門館事務局 ☎ 090 9477 6281 福山 

風門館公式ライン https://lin.ee/yOoPYqh