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風門館徒然 明日勝つ稽古より、3年後に勝つための稽古 北九州市小倉南武道場 2025・12・13

 

風門館徒然 明日勝つ稽古より、3年後に勝つための稽古 北九州市小倉南武道場 2025・12・13

 

令和7年12月13日 土曜日 小雨 北九州市小倉南武道場

先達 雲母丸 行者:小太郎童子・牛若童子・日鷹童子・トライアル1名

 

稽古内容 日本拳法道・鎌倉古流

 

少年部 

股関節を柔らかくする柔軟

風門館身体の鍛え 7種

風門館首の鍛え 12種

 

鎌倉古流豊前伝福光派古術 素手第3法 組討

花手(初伝) 一本目:腰車、二本目:鉢返

受け返し稽古

対回し蹴り対策5種×30分

乱取り稽古

小太郎童子×日鷹童子 90秒2R

日鷹童子×牛若童子 90秒1R

タッチスパー

小太郎童子×牛若童子 90秒2R

 

小太郎童子R・牛若童子3R・日鷹童子17R 茜童子1R A君1R ラウンド数はL2換算。

 

計算式:公式戦L5=地稽古L2・10R 公式戦L3・1R=地稽古L2・5R、公式戦L2・1R=地稽古L2・3R 公式戦には、昇級・昇段審査の組手を含む。55歳以上は、L1以上で記録。

 

この日は、指導員が、私一人だったので、保護者にも手伝ってもらった。二人とも運動経験が豊富なので、準備運動や筋トレなど、指導に回れる。

 

来年四月に腰の手術を控えているので、指導体制は、盤石にしているつもりだが、最悪、指導員0や、遅刻するというと言う日も起こりうる。その場合、保護者が、最初の柔軟やマット運動、筋トレなどをしてもらうと時間の無駄がない。

 

その場合に備えて協力してもらっている。

 

来年一月からは、田川道場を閉鎖して、小倉南に移転する。夏場が暑くて使えないなど、諸問題は控えているが、九州第二の都市、北九州市に進出する意味は大きい。

 

特に、小倉南武道場は、小倉南区における武道諸流派の集積地である。ここの予約日程のホワイトボードに、毎週、固定で日本拳法道というワードが、他流派の目にとまる効果は絶大なものがある。

 

それに、気がついたのも、今年の4月頃からか、少年部を試合に出すために、定期的に小倉南武道場を中心に合同稽古会を開いたおかげである。

 

<犬も歩けば棒に当たる>と言うが、何事も、やってみなければ分からないことが多いものだ。

 

また、メンバーは、徳力教室の少年部が主体だが、小倉南では、遊びの要素は抜きでやる。徳力教室は、従来通り、<子供ための運動教室>を主眼として運営するが、小倉南は、田川の風門館を丸ごと移動させるので、甘っちょろい稽古はしない。

 

従来の風門館のメニューに少年部が加わるというだけに過ぎない。

 

この点が、少年部には戸惑いもあろうが、かなり本格的な稽古をする予定でいる。

 

1期生、3人は、既に、風門祭にて、他流試合デビューをしているので、大人との合同稽古にも慣れている。他の子供たちは、徳力教室のみとかでも、特に問題ない。

 

試合に出たい子、試合に出て勝ちたい子のためのメニューとする予定でいる。

 

この日も、錬和会のノーモション回し蹴りや、バックブローに反応できていないので、なぜ反応できないのかという理屈と、どうすればいいのかという試合用の受け返し稽古を行った。

 

基礎・基本が出来ていないので、教えてもすぐには理解できないが、手はあるのだということを知らせる必要はある。

 

そして、手はあっても、基礎がなっていないと実現しないという事実を知ることが重要になる。

 

少年部に、それが分かるのかどうか?私にも分からないが、他流試合をすると言うことは、常に他流派の技と遭遇すると言うことだ。その上で勝利を掴む。

 

それが、いかに難しいか。大人でさえ、福岡武道館での他流試合経験が無いと私の言うことを理解しない。少年部に分からせるのは難しいが、選手としてやっていく以上、理解してもらう必要はある。

 

また、私は、明日勝つための稽古はしない。私が狙っているのは、3年後に勝つための稽古法だ。

 

だから、年長さんにも、小倉南武道場での稽古に参加を呼びかけている。

 

年長さんから始めて、3年後に勝つとすると、小学校3年生になっている。総合ルールで勝つためには、週二回の稽古は最低限の条件となる。

 

小学生であっても、私は、無理強いは絶対にしない。選ぶのは、選手でなければならない。競技武道というのは、厳しい世界だ。一旦コートに上がると誰も助けてくれない。

 

大人であろうが、幼児であろうが、コートに上がる決断は、自らが行い、その結果も自らが引き受けなければならない。

 

この厳しさが、実は、人を育てる。

 

競技武道は、人間の自立を最も促す教育法だ。もちろん、安全性は確保しなければならない。厳しさと安全性。この矛盾をどう取るかで、空手・拳法は、色々なスタイルの競技法に別れている。

 

そして、風門館は、防具空手→防具付きグローブ空手日本拳法道トライアウトルール→日本拳法道エキスパートルールが、社会体育としては、最も安全で効率が良いと考えて活動している。

 

福智町武道館も徳力教室も、今週で、稽古納め。また、来年からは、新しい歴史が始まる。

 

風門館 1月の稽古日程。

小倉南武道場北九州市小倉南区徳力2丁目10ー1)

毎週日曜日 13:00~15:00 予約済み

1月11日 日曜日 13:00~15:00
1月18日 日曜日 13:00~15:00

1月25日 日曜日 13:00~15:00

 

ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回 

 

小倉南区徳力教室(モノレール徳力公団駅から徒歩11分)  

毎週木曜日 18:30~20:00 

ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下600円/1回 

 

空手道錬和会門司本部道場(日本拳法道連盟・加盟団団体)

門司区大里市民センター 月・水 17:15~18:45

門司区丸山公民館  土 17:15~18:45 

 

連絡先 風門館事務局 ☎ 090 9477 6281 福山 

風門館公式ライン https://lin.ee/yOoPYqh