総合武道 風門館 日本拳法道連盟・福光流柔術拳法連盟・錬和会空手道 三法一致

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日本拳法道小倉クラブ 少年部・帯相撲。一般部・指導員研修稽古・二足法・三角法。2025・1・16

 

令和7年1月16日木曜日 厳寒 北九州市小倉南区徳力市民センター

行者:雲母丸・出雲丸・獅子丸・少年部3名

 

稽古内容 日本拳法道・福光流柔術拳法・錬和会空手道

 

少年部・一般部 

柔軟・マット運動・風門館当身拳法基本素振り12箇条 

帯相撲・直回し蹴り

錬和会空手道 ナイハンチ立ちからの基本正拳突

 

一般部 二足法・三角法 素振り・打ち込み稽古

 

昨日も、厳寒。稽古は楽しいが、今一番の悩みは、通いの寒さ。想像以上に厳しい。

 

しかし、少年部が、毎週欠かさずに稽古に来るので、私としても張り合いがあり、楽しく稽古している。

 

30年以上前、私の育てた風門同志会少年隊は、日本拳法道連盟の中でも最強であり、硬式空手でも優勝・準優勝を出しまくった。

 

私自身も、現役であり、他流試合の先頭を行く旗振りをやっていたので、稽古も当然荒かった。その結果。当時教えていた連中も今や40歳前後だが、誰一人、私の道場に来るものはいない。町で会っても避けられている。

 

要するに、私は、武道嫌いを育ててしまったという苦い経験を持っている。

 

その、反省があるので、今回の貴重なチャンスを無駄にしたくにない。将来、武道嫌いを作らないこと。それが、小倉クラブ少年部運営の最終目的である。

 

3名とも、まだ、初心者なので、空手拳法以前の、基礎体・柔軟・運動能力向上を目標に稽古している。

 

また、昨日は、獅子丸二段が、19:00に、合流したので、少年部指導の要領も教えている。小倉クラブは、少年部を育てるために起ち上げたが、同時に指導員に少年部指導のノウハウを伝える場所でもある。

 

帯相撲など典型であろう。一見遊びに見えながら、実は、体幹・下半身強化・握力強化・四股立ち・力走りなどの要素が盛り込まれている。

 

少年部にとっては、遊びだが、我々にとっては、先行きの達人養成訓練法である。

 

達人養成とは、技法だけに非ず。むしろその修練過程にある。表面に見える結果ではなく、どうしたらそうなるのかの修練法。そこがあらゆるスポーツにおける秘伝部分であろう。

 

福光流は、一族男系男子のみという限られた条件の中で、後継者を育てなければならなかったので、その点の育成法が多様であり、非常に優れている。

 

そういうことを獅子丸二段に伝えた。

 

出雲丸先生が、19:30過ぎに合流。子供に限らず、習い事には、必ず手前の目標設定が必要である。

 

日本拳法道連盟は、大人も子供も6級から始まる。少年には、この昇級審査も手近な目標である。風門館では、6級・赤帯、5級・黄色帯、4級緑帯、3・2級茶帯、1級・紺帯としている。

 

この帯を見せることもやる気にさせる目標設定の一つである。

 

また、徳力教室は少年部3人だから、ある程度腕前が上がったら、出雲丸先生の門司道場とも合同稽古をすると伝えている。

 

井の中の蛙。大海を知らず>という。内輪で稽古するのが一番楽しいが、広い外の世界を知ることも重要である。歴世古術者が他流試合にこだわったのも、内弁慶を作らないというところにあった。

 

ただ、恥をかかせると続かないので、門司道場と合同稽古をしても恥をかかないよう、昨日から、錬和会の最初の基本を稽古した。

 

ナイハンチ立ちからの、正拳突き。同じ首里手系でも、私の学んだ沖縄小林流とは系譜が違うため、私も興味深かった。

 

少年部も門司という単語が出ると目つきが変わってくるから、競争意識というのも必要だと改めて思った。

 

少年部終了後は、指導員研修会。

 

獅子丸二段も、長いこと稽古していないので、風門のエッセンスを都度都度に伝えている。

 

昨日は、日本拳法協会の猪狩先生が編み出したツーステップ打法と三角法を研究。

 

直伝を受けたわけではないが、このツーステップ打法は、私が現役のころ熱心に研究した。競技でも実際に使えたので、私は二足法と名付けて風門の得意技としている。しかし、二足と三角は、上級者にしか伝えられないので、田川道場ではめったに稽古しない。

 

この、35年間。のべ800人を教えた。風門なりに、細々とだが、新人が入る。その度、基本からの稽古となる。そして、初段・二段程度で辞めていくため、二足・三角を教える間がない。

 

徳力教室の一般部は、私・出雲丸先生・獅子丸二段と高段者のみの稽古なので、貴重な私の技術を伝えている。

 

私も、出雲丸先生も他流試合に関しては、相当の経験者である。また、獅子丸二段は、柔道二段だが、そこらへんの二段とはわけが違う。

 

段だけなら、四段クラスだから、我々二人の系統の違う打撃技術を学べ、柔道と合わせて、将来日本拳法道連盟を背負って立つ指導者になれる。

 

厳寒の中、時間と金をかけて、金辺峠を越えているが、峠の向こうには。未来がある。それを思うとこの寒さにも耐えられるから、人には、未来・展望が絶対不可欠だと身に染みて思う今日この頃である。

 

日本拳法道小倉クラブ 小倉南区徳力市民センター 

毎週木曜日 少年部18:30~20:00 一般開始自由~20:30まで。

ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下700円/1回 

 

風門ネットワーク 稽古場所 

・風門館 

田川郡福智町武道館 毎週日曜日 10:00~12:00 二月予約済み

ジュニアからシニアまで 一般1000円・中学生以下700円/1回

 

・初心者のための日本拳法道教室 第2・第4土曜日

・JEUGIAカルチャーセンター・イオンモール八幡東店 

19:00~20:30 キッズからシニアまで

 

日本拳法道連盟八修会 八幡西区市瀬公民館 毎週金曜日19:30~21:00

*中学生からシニアまで 1000円/1回

 

空手道錬和会(日本拳法道加盟団)

門司区大里市民センター 月・水 17:30~18:30

門司区丸山市民センター 木 17:30~18:30

 

連絡先 風門館事務局 ☎0947・32・3550

LINE:ID kirara1987 代表福光まで。