日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館公式ブログ

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日本拳法道小倉クラブ 第3回 風門館当身拳法素振12本・別伝・波返。#北九州市小倉南区徳力市民センター 2024・5・16

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日本拳法道小倉クラブ 第3回 風門館当身拳法素振12本・別伝・波返。#北九州市小倉南区徳力市民センター 2024・5・16

 

令和6年5月16日。第3木曜日。夜の部。晴れ。徳力市民センター

行者:千木丸氏・A先生・B君。

 

稽古内容 日本拳法

 

柔軟・風門館体之鍛12種

別伝:波返 風門館当身拳法素振12本 1本目から9本目

基本の受け返し 継ぎ足 前後・左右、開き足

 

風門グループ稽古場所

風門館田川道場 田川郡福智町武道館 毎週日曜日 10:00~12:00

キッズからシニアまで

風門館八幡道場 八幡西区市瀬公民館 第2・4金曜日 19:30~21:00

*中学生以上

日本拳法道小倉クラブ 小倉南区徳力市民センター 第1・3木曜日

19:30~21:00 キッズからシニアまで

 

連絡先 風門館事務局 ☎0947・32・3550

kirara.1958ss@gmail.com 代表福光まで。

 

小倉クラブ第3回稽古会。登録メンバー6人でスタートしたが、全員、社会人だから、そうそう、集まることは不可能。一番嫌なのが、私一人になること。幸い、徳力市民センターには、大きな姿見があるので、一人の時は、ナイハンチンをやっているが、こういう場合。空手の一人型は便利だなと思う。

 

一人に備えて、沖縄小林流のオンライン道場でも入会しようかなとふと考えたりしている。

 

さて、稽古内容。

 

小倉クラブは、先々、キッズ専門にしようと思っている。従って、新人B君には徹底的に基本からやってもらっている。

 

それに、合わせて、黒帯指導員にも基本の確認。少年部や、初心者には、何をどう教えるか?また、何から教えるべきか?こういう指導員の指導ノウハウを研修する場としている。

 

福智町武道館も、八幡道場も、どちらかというと経験者を対象とした稽古になってしまっている。この稽古は楽しいのだが、ここに初心者をそのままいれると基本が身につかないので、結局続かないという現象が起きる。

 

そういう意味では、小倉クラブで、基礎・基本の確認をすることは大きな意味がある。

 

これで、3回目。最初2回は、どう教えたら良いのか今一しっくりこなかったが、昨日は、だいぶ感覚がなじんできた。ただ、福智町武道館。120分稽古メニューの感覚と小倉クラブ90分の感覚では違和感がある。

 

たかが、30分の差だが、まだ、納得いく指導にはなっていない。今、ネットや異業種交流会などで、告知を活発にやっている最中だから、万が一、新しい人が来ても、指導している私が納得のいく稽古にしないとと、毎回反省点を抱えながら、香春まで帰っている。

 

昨日も、私は、6:50には着いていたので、ゆったり構えていた。おいおいメンバーもつまり、7:30~8:50まで、80分間ノンストップでやって、あっと言う間に終わってしまった。

 

しかし、指導員に一つ一つ、福智町武道館ではやっていない基礎基本の意味を説明しながらやってるから存外とこれが楽しい。

 

特に、私の当身技術は、日本拳法道+古術+沖縄小林流で出来ているので、どこが、どうかを説明しながらやっている。その度に、昔の修業時代が思い出されて懐かしい。

 

昨日は、私の3流派のハイブリッド。風門館別伝・波返の説明を実技を交えながらじっくりやった。

 

この波返こそ、私の60年に渡る芸法修練の末に自然と出来上がった形なので、普段は、どこが日本拳法道で、どこが古術、ここは村上伝などとは教えないが、ここでは全て教えている。

 

日本拳法波動拳がベースだが、相当村上流が強い。形は波動拳に似ていても中身は、ほぼ村上流だろう。村上先生から学んだ打拳技術の粋が、この波返に込められている。

 

師から学んだ芸を、誰から学んだのかを明らかにしながら、自分流に解釈し、それを私の門人に伝える。守・破・離 しかし、脈々と師の手が継承されていく。それが、芸法家としての一番の喜びで有り、また恩返しだと思っている。

 

かって、私に学びながら、その経歴を隠して、あろうことか幼少の頃から空手を学びなどと言う経歴詐称の人間がいた。

 

芸法家の端くれとして、私は、そういう人間が一番嫌いだ。私は、門人にも、誰に、何をどこまで学んだかをはっきりと伝えている。

 

私の芸の中に、師の手技・粋があり、それをまた、私の門人達が、それぞれの形で受け継いでいく。そういう、日本武道の長い道の末端に自分もいるのだと思う時の心の熱さが、日本武道文化の良さだと私は確信している。