日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館公式ブログ

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令和6年度 日本拳法道連盟 春期昇級・昇段審査会 3・4級受験(52歳)VS 初段受験(48歳) 変手STYLE(鍛錬手合L2) 田川郡福智町武道館 4月28日

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令和6年度 日本拳法道連盟 春期昇級・昇段審査会 3・4級受験(52歳)VS 初段受験(48歳) 変手STYLE(鍛錬手合L2) 田川郡福智町武道館 4月28

 

この日の最大の注目が、弦音丸氏の初段挑戦。相手は、本来なら初段の力はある上羽丸氏。

 

52歳と48歳だから、変手スタイルで取ってもらった。面は、タッチコンタクト・他ライトコンタクト。投げは足技のみ。寝技は10秒。

 

風門館では、鍛錬手合L2として、位置づけ、50歳以上の組み手法として推奨している。けっこう当たってるが、お互いに意識的に打ち抜きには行っていない。

 

強打も特に反則とはせず、審判による注意程度に留めている。

 

このレベル2を、そのまま、風門祭では、変手STYLEと呼んで、公式の競技法としている。風門祭は、風門館に取っては、ある種の演武会を兼ねているので、基本、全員が何らかの形で参加できるよう工夫している。

 

私は、三段以上の50歳オーバーについては、形演武で良いと思っているが、形は形で難しい。

 

シニアの幅も広がってきたので、全員が参加できるためには、どういう形が良いのか考えている最中である。

 

上羽丸氏は、ボクシング経験があり、かつ、現在は、KB&MMAジムと併修なので、茶帯に関しては、文句ない。

 

また、弦音丸氏は、昨年度、変則アマKBルールに出場して、他流試合経験があるので、初段までは、文句なし。

 

日本拳法道連盟は、元々、安全に、他流試合が出来るというコンセプトで乱取り法が開発されているので、他流試合歴には非常に拘る。

 

最も、40歳以上は、競技歴は必要とされないが、あれば、昇段には当然有利に働く。

 

形・技がうまいか?あるいは、他流試合歴があるか?そのどちらかがあれば、合格できるが、技も下手、形も出来ない。他流試合歴なしとなると日数が相当かかる。

 

つまり、根気力にも敬意は払うと言うことである。三つとも無ければ、日本拳法道連盟の黒帯は諦めてもらうしかない。

 

誰でも取れるが、誰でも取れないというのは、そこたあたりに秘密がある。

 

上手いか?強いか?粘れるか?基本その三点で見られている。

 

他の厳しい流儀に比べれば、段を取りやすいのは確かだが、あまり勘違いされても困るので、そこそこリスクは取らないと審査そのものが受けられないシステムになっていると言うことは付記しておきたい。

 

しかし、遂に、12人目かの黒帯が誕生したので、喜びを噛みしめているところだ。

 

連絡先 風門館事務局 ☎0947・32・3550

kirara.1958ss@gmail.com 代表福光まで。