日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 風門館公式ブログ

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令和5年度 日本拳法道連盟 秋季昇級・昇段審査会 9月3日 #田川郡福智町武道館

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令和5年度 日本拳法道連盟 秋季昇級・昇段審査会 9月3日 #田川郡福智町武道館

 

審査委員長 日本拳法道連盟 主席師範 木立先生(源闘塾・塾長)

立ち会い  

NKD日本拳法道競技連盟 中島代表(唐武会) 松田副代表(タフス道場)

 

受験者

六段:福光五段(風門館)、五段:中島四段(唐武会)、四段:福山三段(風門館)、四段:上土井三段(真風会)、三段:稲垣二段(真風会)、

二段:川上初段(風門館)、初段:高増1級(風門館八幡道場)

1・2級:瀬川3級(風門館)、5級:徳光6級(風門館)

 

内容

1形審査 受験者の各級・各段の日本拳法道連盟指定形について木立先生からの直伝講習受講後、審査。

 

2自由組手審査 全員40歳以上のため、日本拳法道競技連盟・壮年男子LCルールにて、段級の近いもの同士で、一本ずつ取る。

 

結果 全員合格。

 

先生を招いての、昇段審査会兼直伝講習会は、私の長年の夢であったので、まず、それを実現できたことで、ほっとしている。

 

平均年齢50歳前後と高齢化しているが、ようやく福智町武道館で、直伝講習会と昇段審査会が出来るまでの人数を集めることが出来たというのは、私にとって、感慨深い。

 

内容は、まずは、形については、宗家から各自チェックを受けながらの貴重な直伝講習会だから、正直私が独占したかったが、そうもいかず、まだ、五段の形については、出来上がっていない。何とか、来年の春あたり、再度直伝講習会をお願いしたいところだ。

 

ただし、人数が少ないと呼ぶのに気兼ねするので、もう少し、人を集めたいと考えている。

 

自由組審査は、今年、11月12日開催の 第34回日本拳法道格闘技選手権復活に際して、壮年部男子LCルールで行った。

 

この壮年男子LCルールは、平均年齢51歳の風門館の門人に、安全に競技に参加するにはどうすれば良いかをテーマに、一昨年から風門館が開発しているルールである。

 

日本拳法道ルールをより、安全に行うために開発しているので、一般ルールに近づけば、より危険度が増し、離れすぎれば、日本拳法道ではなくなってしまうので、安全性と本来の日本拳法道のあり方を失わないバランス。

 

これが、けっこう難しいものがあり。現在も試行中の途次にある。

 

今回の審査会は、木立先生・中島代表・松田副代表に実際に見てもらうことも大きな目的であったので、その意味では成果を上げた。

 

特に、競技連盟代表の中島会長自ら、風門館福山3段と手合ってもらい、実際選手として体験をしてもらって高評価を得たのが嬉しかった。

 

また、木立先生からもGOサインが出たので、非常に安堵している。

 

今後、一般ルールとどの程度の距離で納めるかが課題だが、それについては、競技連盟の理事の先生方の意見に任せたい。

 

ただ、武道・格闘技経験無しの40歳過ぎの人でも、福岡武道館のコートに立てるというのは、稽古の際のモチベーションを上げるのには必要不可欠だ。だが、一方で、40歳以上、50歳くらいの人は、職場でもそれなりの地位に有り、入院するような怪我は職歴としては非常にまずい。

 

社会体育として、あるいは、一般社会人の市街地護身実用法として、日本拳法道連盟が立ち上がった経緯も有り、怪我無く、職場と両立できるというのは、非常に重要なことだ。

 

風門館には、40代後半、未経験で入ってくる門人が多い。その人たちにも福岡武道館の檜舞台に立たせたいという(無論40歳以上は志願制)、その思いを競技連盟の先生方にも是非汲んで欲しいと切に願っているところだ。

 

風門館事務局 0947・32・3550  kirara.1958@gmail.com 代表福光まで