風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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風門館。大人のための部活動。スポーツとして楽しむ。空乱之部(50歳以上対象)。田川郡福智町武道館。2022・9・4。

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風門館。大人のための部活動。スポーツとして楽しむ。空乱之部(50歳以上対象)。田川郡福智町武道館。2022・9・4。

 

私は、護身と言うのは、狭義の意味と広義の意味の二通りがあると考えている。

 

狭義の意味では、万が一の際の防犯事案における、制敵技法を指すが、これだけで、我々のような普通の凡夫が武道を続けるだろうか?

 

毎日、毎日、ネットで殺人事件を検索し、それに対しての対処を考え、稽古するとしたら。多分憂鬱になると思う。そんな道場で長く稽古を続ける凡夫がいたとしたら、その人は、その時点で、既に凡夫ではない。

 

では、どうすれば、我々ような凡夫が末永く武道稽古を続けることが出来るのか?

 

そのモチベーションを維持するためには、「スポーツとして楽しむ。」というアプローチのあり方は有りだと思っている。

 

現在、風門館現役最高年齢。51歳・上羽丸6級。6級だが、ボクシング経験があるので、パンチのコンビネーションに関しては、風門随一の使い手である。

 

その、上羽丸氏が、どの程度までだったら、やれるのか?また、やった後、満足できるのか?それが、第7回風門祭。新種目・空乱之部発案の端緒である。

 

昨日の稽古より、実際に空乱取りルールで、試行中だが、まず、上羽丸氏の顔が生き生きしている。

 

50歳過ぎても、自分がコートに上がるチャンスがある。しかも、安全性とスリリングさを兼ね備えたルールで。

 

武道・格闘技をやってきた人間にとっては、たまらないだろう。自分がコートの中で主役になれる。これが、個人競技の醍醐味とも言える。

 

最近、健康に関する話題が多い。特にダイエットとか。確かに、ダイエットも大事だが、私は、心の健康が一番大事だと考えている。

 

健康寿命も大事だろう。そのために、散歩し、食事制限をし、タバコも飲酒もやめる。

 

大事なことだと思う。そうやっても、いずれは衰え、死んでいく。生き物である以上、遅い・早いの違いはあっても、死からは逃れられない。

 

あくまでも、私個人的な感想なのだが、健康診断の数値に目の色を変える、健康志向の人は、なぜか、人の批判をする人が多いように感じる。数値でマウントを取るというのだろうか。そういうタイプによく出くわす。

 

自分の数値を自慢し、人を批判し。で、結局何が言いたいんだろうと思うことがよくある。

 

体は健康なんだろうが、心は貧しいというか。この人は自分の人生に満足感がないのではないかとつい思ってしまう。

 

その点、風門館は、明るい。

 

基本、人の批判とかしない。各自、それぞれの武道稽古の目標があって、その目標に向かって、ひたむきに努力しているからである。

 

自分が満足しているから、人の批判などしないし、毎週の稽古で快活になり、爽快な気分で、一週間各自の職場で本分を尽くせる。

 

週一回2時間。しかも、11月の風門祭へ向けての稽古中であっても、稽古内容の95%は形稽古や、技の受け返し稽古であるから、ほんとゆるい。

 

だから、この程度の運動では、ダイエットとかは無理ですと答えている。

 

しかし、心の健康には、丁度良い運動量だ。ゆっくり稽古して、無理が無く、しかし、ラストの鍛錬手合は、レベルに応じて、けっこう痛くて・甘くない。

 

稽古が終わると、快活になり、爽快感が得られる。

 

風門館で何が得られますかと聞かれたら、迷わず、爽快感が得られますと答えるだろう。一般的な社会人に取って、仕事場が幸せという人は少ないのではないだろうか?

 

皆、食うために、生きるために、あるいは家族を養うために、鬱々としながらも働いている。

 

そんな中、週1回2時間。700円で爽快感を得られる。それが、風門館の最大の売りだと思っている。

 

心が健康であること。今の時代。広義の意味で、これが最大の護身ではないだろうか?

 

風門館事務局。0947・32・3550。代表福光まで。