風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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連日刺傷事件発生。逃げてくださいでは済まない時代になった。2 東京渋谷母子刺傷事件。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36f71f4cb9fb88dfab3f451f091d1302a0d9b542

 

きのう夜東京・渋谷区で親子が包丁で刺され重傷を負った事件で現行犯逮捕された少女が「練習のために2人を殺そうと思った」と話していることが新たに分かった。 【映像】「自分の母と弟を殺そうと…」犯人の少女が新しい供述  きのう夜7時半ごろ、渋谷区の京王井の頭線神泉駅の近くの路上で53歳の母親と19歳の娘が包丁で背中などを刺され重傷を負った。その後の捜査関係者への取材で、現行犯逮捕された埼玉県戸田市に住む中学3年の少女が「自分の母と弟を殺そうと思ったが、勇気が出なかったため練習で2人を刺した」といった趣旨の供述をしてることが新たに分かった。  少女が家族との間にトラブルがあったかどうか分かってはいないものの、事件当時、刃物を3本所持しており犯行のために現場周辺を訪れていたとみて捜査をしている。(ANNニュース)

 

狂ってるとしか言いようが無い。この事案の発生は、8月20日夜。13日に北九州。20日には、東京渋谷。

 

理由にもならないが、現実にこういう人間がいるということだ。しかも、15歳?の少女だから、今後は、女にも用心しなければならない。

 

今回も、背後から狙った無差別殺人未遂だから、防ぎようがない。

 

ここ4週くらい、福光流の拍子取り背後の稽古をしているが、実際使えるのかどうか、私にも分からない。

 

経験が無いのだから、仕方のないことだ。

 

ただ、このような、理不尽な暴力に無抵抗で殺されるのか、抗って一分でも生き残る可能性に賭けるのか。要は、その一点に尽きる。

 

やっても無駄だと思う人はやらなければいことだ。また、娘が刺されても逃げたらいいという人間も走る練習をすれば良い。

 

しかし、現実は、この母親のような行動を取るのが、人としての本能だろう。娘をかばい自分が刺されながらも、犯人を取り押さえて、助けを待った。

 

だから、芸が必要なのだ。この母親にしても、芸があれば、もしかするともう少し刺されずに取り押さた可能性も当然出てくる。

 

現実には、逃げたら済まない問題があるから、芸法の習得が為されたのだと思う。

 

連日、狂ったような事件が発生しているが、少年法や精神鑑定で、罰されないことを計算した上での犯行では無いかと私は思っている。

 

こういう人間は、狂人を装っているが、案外したたかで計算深い。

 

殺されても、相手はのうのうと人生をまっとうする。良識ある市民はやられ損だ。得物に対しては過剰防衛を気にしない。それが、私の鉄則だ。

 

今後も、稽古の前半に一手ずつ拍子取りの稽古をする。使えるか使えないかより、一分の可能性に賭けるか、無抵抗で死ぬか。護身とは、その究極の選択の上に成り立っていると考える。