風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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風門之儀2022。46歳・未経験・半年目。弦音丸5級の軌跡。田川郡福智町武道館。6月26日。

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風門之儀2022。46歳・未経験・半年目。弦音丸5級の軌跡。田川郡福智町武道館。6月26日。

 

<風門館:大人のための護身教室> これが、風門館のキャッチコピーである。実際その方針で運営している。

 

もちろん、若い人や少年部も受け付けているが、今や、武道・格闘技の道場・ジムが乱立する時代。選択肢は無数にある。

 

その中で、壮年から武道・護身術を始めたいという人に向けて、選択肢の一つとして、風門館は活動している。

 

ただ、多くの問い合わせや体験入門が、ここ数年あっているが、40代から始めて、できるものだろうかと皆一様に懐疑的である。

 

常識的にはそうだろうが、私はできると思っているから、募集をしている。40代から、競技武道をやれとかいっている訳ではない。

 

風門館の、修養の目的は、<護身・健身・修身>の三位一体を目指すところにある。

 

最初の入会目的や、動機は、何でも良いのだが、風門館の目指すところは、上の三位一体に尽きる。

 

この動画のような鍛錬手合も護身実用の修練法として捉えているから、わざわざ、鍛錬手合と呼んでいる。

 

音丸5級のことをよく引き合いに出すのは、彼が、武道・格闘技未経験で、しかも、46歳で入会したからである。しかも、現在半年目。

 

野球経験が長いとのことで、運動能力は一般よりも高い方かも知れないが、それでも、46歳で、始めて、半年でここまで来るというのは、多くの壮年に可能性を示しているのではないかと思う。

 

百万言費やすより、彼の40秒程度の動画の方が、余ほど説得力があるだろう。一昨日の日曜部にも、新規の体験入門があったが、40代前半で有り、年齢を気にしていた。しかし、風門館では、若手である。

 

この動画で紹介している組手法は、防具着用・面触れ止め・他ライトコンタクト。打撃のみで、L1.7と呼んでいる。

 

50歳未満は、このレベルに到達すると5級合格である。次の茶帯の際には、面当て止めのL2を経験するところまで進む。

 

そうやって、徐々にレベルを上げていくが、普段の組手は、若い人も、有段者も、この鍛錬手合L1.7程度で稽古する。

 

防具付きは、安全性を担保するために、防具を付けているのだが、毎週フルガチでやっていたら、首などへの損傷が怖い。胴を付けていてもフルガチであれば、かなり効く。

 

内蔵への負担も心配だ。

 

若いときなら、無茶をしても回復するだろうが、壮年ともなる誰でもそういう稽古が出来るとは限らない。

 

風門館の護身実用というのは、週1回2時間の稽古が精一杯という、多忙な社会人のためのそれを指す。

 

運動能力・筋力・根気力など、全てが普通か、もしくは普通以下である、<凡夫のための護身実用技術・修練法>とは、いかにあるべきか、それが、私の長年追求しているテーマだ。

 

特別な人は、特別を追い求める道場やジムがいくらでもある。しかし、凡人のために特化した護身教室というのはあるようでない気がする。

 

最近、朝倉未来の<強者の流儀>という本を読んだが、そうすると、私などは<弱者の流儀>だなとつくづく思った。しかし、それを恥じてはいない。

 

職業武道家ではないので、私は、私の理想とする武道のあり方・つまり、<弱者の流儀>としての生き残り方を研究してきた。

 

その成果を壮年から武道を始めたい、あるいは、弱者であるが故に武道を学びたい。護身術を学びたい。そういう人に、私の得た知見・技術・ノウハウ・考え方を伝えたい。

 

それが、残りの生涯における私の道楽なのだ。

 

風門館事務局 0947・32・3550 代表福光まで。