風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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風門館徒然。スポーツとして楽しむ。田川郡福智町武道館。2021・11・7

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https://www.youtube.com/watch?v=h_owln7X5Qc

 

風門館は、「大人のための護身教室」を標榜して活動している。その看板に偽りはない。日本拳法道・福光流古術・風門館護身体術のいずれも、芸法修練の目的は護身にある。

 

基本の素振り・形稽古・受け返し・乱取り地稽古・他流試合。そういうもろもろの修練法も、全て護身のための一つの手だてだと考えている。

 

さりながら、これだけ、連日のように、列車内での刺傷事件が続く昨今ではあるが、自分の身の回りに、そこまで、危機感があるかというと無いのも事実だ。

 

だから、スポーツとして楽しむという側面は必要になる。

 

頭の隅に、万が一の護身の際には。という考えを持ちながら、日本拳法道をスポーツとして、楽しむ。楽しいから続く。続くから、武力が身につく。

 

この点も重要だ。

 

何事も継続してこそ、初めて使い物になる。スポーツと、護身は違うと言う人は多い。私もそう思っている。しかし、護身・護身と言いながら、10年・20年とと続くかというと、実際問題、これだけ、刺傷事件が頻発する時代であっても、身の回りには、危機感を感じる状態では無いことも確かだ。

 

逆説的だが、だから、案外と護身目的の人は続かないという現実もあることは否めない。なぜなら、護身実用の場面など、そうそう、無いのが実情だからである。そういう人は、一年もすると飽きて来なくなるケースが多い。

 

では、どういう人が続くのか言うと、案外スポーツとして楽しむと言う人が続く。

 

そういう人は、始めは、護身に関心を示さないが、長く続けていると、やがて、得物術などに関心を示すようになる。

 

当たり前のことだが、老いても、若者を捌ける術を会得できる人は少数だ。となると、得物へと自然に関心が移っていく。

 

全て、一概には言えないが、私は、スポーツとして楽しむと言うことも好ましいと思っている。武術であろうと、武道であろうと、継続しなければ、護身術としては役に立たない。

 

護身術の肝要は、必ず継続することにある。山の登り方は色々である。スポーツとして、登っていても風門で、稽古を継続すれば、やがて、形の重要性・得物術の必要性に気づく。

 

入り口は、どこからでも良いと思う。スポーツとして楽しむという入り口も悪くないのだ。