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豊前福光派古術。脇勝1本目・口伝之事。

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https://www.youtube.com/watch?v=r-HvUFRWr9o

 

令和3年10月23日。土曜日。午前の部。於豊前田川香春町字福光風門館本部道場。

 

行者:常磐丸氏。

 

稽古内容。豊前福光派古術得物第1法元手(太刀振り)

 

・棒振り5法 第1法:振り棒、第2法:迎え足

・素振り足12法

第1法:迎え足、第2法:踊り足、第3法:歩み足、第4法:舞足、第5法、追い足、  第5法:小走り、第6法:踏み替え足、第7法:浮き足、第8法:久瑠璃。

 

脇勝(初伝) 1本目:刺し、2本目:初花、3本目:肩車、4本目:風車

 

稽古は、正味、70分程度だが、中身は濃い。常磐丸氏、剣道二段なので、出来る所は早いし、出来ないところは、当然遅い。

 

現代剣道と、古術では。似た部分もあれば、違う部分も多数ある。その違った部分は、常磐丸氏にとっては、初めての動きなので、当然、手間がかかる。

 

それにしても、2週目で、脇勝4本目まで稽古に至った時点で、すごいと思う。これが、体術出身者だと、まず、素振り足の稽古から始めるので、形稽古までいかない。

 

むろん、常磐丸氏も棒振り・素振り足が出来ているわけでは無いが、古術の面白さは形稽古の中にある。鍛錬は苦行であるから、それだけだと現代人には通用しない。

 

時代・時代に合わせた稽古法もいると私は思っている。

 

強い・弱い・上手い・下手。それも、稽古を続けないことには話にならない。

 

まずは、稽古を続けること。それが、古術にとっては、最優先事である。