2020-06-10 映画:「カティンの森」 書評・映画 映画「カティンの森」アンジェイ・ワイダ 予告編 https://www.youtube.com/watch?v=1o6yWgR2at8 同じ日に、ポーランドを侵略しながら、ドイツは、侵略国家として非難され、ソビエトは、国連の常任理事国になり、特に、非難されることも無い。 これが、ヤルタ・ポッダム体制の欺瞞で有り、虚飾である。 このYP体制からの脱却を図らない限り、真の独立は無い。 国内外YP派と闘うためには、真の歴史を知る必要性がある。 英米・ソ・中共 自分たちに都合の良い歴史を、しかも、捏造と虚飾の歴史を押しつける者どもに対して精神的に自衛しなければならない。 真の歴史を知ること。それは、<大和まほろば>を守る闘いの第一歩だ。