https://www.youtube.com/watch?v=HrTPcZy3YSk
令和2年5月31日。日曜日。午前の部。曇り。本部。
行者:常磐丸氏。
稽古内容 体術総合。
某振り・素振足。二足法・三角法・跳足・捻腰・回し蹴り・後ろ回し蹴り
流し受け・横受け・下受け
現在、門中の反応が無いので、完全予約制を取っている。日曜日は、予約がなかったので、夜更かしする予定だったが、ふと気づくと夜中の十二時過ぎに、常磐丸氏から、突然予約メールが。
ほんと計画性のないやつだと思いながらも、求められれば応ずる。
日本拳法道だけなら、こういう気持ちにはならないが、風門館では、福光流古術も教伝している。古術の稽古のことを、単に、<行>と呼ぶ。私には、<行>は、神ごとなので、基本、必ず。対応する。そういうのもあって、古術を公開し、教えることに躊躇するものがあった。
古術者は、受け身思想だが、受け身と言うことは、求められれば、応じなければならないという厳しさがある。まあ、常磐丸氏には、古術と日本拳法道の区別もついていないので、そこらへんは仕方が無い。
しかし、お神様は、毎週、人を寄こすから、やはり、続けろと言うことなんだろうと理解せざるを得ない。
さて、稽古内容は、先週と同じ。鉄パイプを振りながらの素振り足。かなり、ふらつきがなくなっていた。
二足法・三角法は、協会の猪狩先生の真似をして、私が工夫した物だが、常磐丸氏が猪狩先生を知らないから、世間的には、そんなものかと思いつつも。基本的なことを説明。
最後に二足法の動画を撮ったが、前拳が、中心を捉えていないことに気づく。なるほど、組み手の時は、気がついていなかったが、これで、今一、当たらないわけだと納得。次は、そこを徹底的に修正する。風門は、動画をよく撮るが、宣伝目的だけでなく、私の反省材料として撮っている。動画を撮ることで、何が足りないのか。どこを修正すれば良いのか?私の教材でもある。
市井に暮らす凡夫のための護身。これが風門の目指すところなので、いかに、効率よく伝授するか。それには、動画で動きを撮りチェックするというのは欠かせない。
少人数だが、こうやって、私とマンツーマン稽古をやるものだけが、本質を掴んでいく。<With コロナ>の時代。稽古すること自体。危険ではあるが、できる範囲で無理なくやる。そして、やはり、稽古は楽しい。苦しさだけで無く、楽しい稽古も大事だと感じている。