風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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山駆の行。風門館。4月30日。

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山駆の行。ウイルス戦争のあおりをくらい道場の閉館を余儀なくされてから、既に、ふた月。
しかし、体幹を鍛える鍛錬は、欠かさずに行っている。
 
昔、古術の三大行法の一つが、山駈けだった。
峻険な全山石灰岩でできている香春岳三峰を駆け巡って、全身を鍛える。その強靱な肉体鍛錬の上で、極力、力の要らない合理的な技を駆使する。
 
それが、本来の古術であった。
 
私も、子供の頃は、山駈けをやっていたが、中学からは、技の稽古が中心になって、あまり、やらなかった。
それで、強くなれなかった。
 
62歳になって、体重82Kのデブだが、裏山で、<竹取の翁>鍛錬をやっている。山駆けと言うと大袈裟だが、この斜面での作業は、けっこう筋肉に効く。
 
竹を切り出し、竹杭を作る。鉈を使う。鉄槌を使う。
握力。脚力。体幹。バランス感覚。
 
門人諸氏よ。館長は、焼酎を飲んでるだけだろうと思ってもらっては困る。それなりに、日々。鍛えているのだよ。