風門館 大人のための護身教室 日本拳法道連盟・豊前福光派古術連盟 公式ブログ

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益荒男振り

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2017・10・5。於大任町B&Gにて。
 
久しぶりに3人揃ったので、記念撮影をしたが、いい顔つきになった。
 
私が、風門で何をやりたいかというと、武道稽古を通して、最終的には、民族的人格を形成し、後世に大和心を伝える人間を育てたいというのが、本旨である。
 
技術的には、格闘技の方が優れた部分もあるが、格闘技には、究極的には、<大和心復興>というようなニュアンスはないのではなかろうか?そこらへんの文化的な違いがあるので、風門では、<武道>として、日々の錬磨を行っている。
 
また、風門は、強さを追求するような道場では無い。私が、風門を興した最大の理由は、<市井に暮らす凡夫>でも、気長に護身の術を学べるようにという思いもあって、興した。
 
だから、強い、弱いより、いかに長く続けるか、あるいは、長く続けられるかを重視している。
 
いつも言っているように弱いより、強い方がいいに決まっているが、仕事を持った一般社会人が、週一回の稽古もなかなかままならない状況で、そんなに強くなれるというのもおかしな話しである。
 
だから、人と競い合うと言うより、昨日の自分と競い合って、どうなのか?そういうものを重視している。
 
体術総合5人のメンバーの中で、現在、稽古に来られるのは3人だけである。一人稽古の時も多いが、それでも、こつこつ稽古を継続している。
 
防具を付けているとは言え、他流試合は、凡夫にとっては、恐いものだ。それを乗り越えながら稽古を続けている3人の顔を見ると、清々しくもあり、益荒男振りでもある。
 
こういう写真に納まる自分を誇りに思ってもらいたいと感じている。